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昨日帰ってくる前に伯父から

「これ遺品だから
兄弟3人で分けなさい」と

5cm四方くらいの小箱を

弟2号に手渡されました。

中身は父が使っていた

タイピンやカフスボタン。



ていうか…

遺品て(゜Д゜;)

父は一応まだ生きてますからね(^◇^;)



その小箱の中から私は

誕生石に近い色の石が付いている

タイピンを1つだけもらって

「後はトシ(弟1号の略称)と
2人で分けな」

と弟2号に託しました。



余談ですが

私の誕生日は父と同じ日なんですよ(^-^*)

こんな欠陥人間の私でも

父にとっては自慢だったようで

昔からずっと

「俺の誕生日の日に生まれた!」とか

「香が西武の応援団やってる(た)んだ!」って

大喜びで何度も周りの人達に

自慢していたそうです。



父は会社の寮の自分の部屋に

私達兄弟3人の写真を何枚も

額に入れて飾っていたそうです。






帰り際に父は

私達に両手を差し出して

「こんな遠くまで
本当にありがとうね!」

「これで香も隆も
ずっとお父さんの心に居るからね」

って言いながら握手をしました。

末期癌で弱ってるとは思えない程

力強い握手でした。

やせ細ってはいたけど

やっぱり父の手は

大きくて温かった。



お父さん ありがとう!!