連絡が取れなくなって
約十数年間…
ひょんなことから
ずっと消息不明だった父の
生存確認が取れました。
7月1日に封筒の裏に
忠良の妹ですと書かれた
速達の郵便物が届いたので
受け取って
即開封してみたら
父が癌で入院してること
もう手の施しようがなく
余命2ヶ月
場合によっては
1ヶ月もたないかもしれないと
書かれていました。
まさかこんな理由で
父の生存確認が取れるとは
何とも皮肉な話だなぁ…
という訳で
2人の弟にすぐに電話して
急遽 宮崎行き決定。
弟1号は日曜日しか
休みがない上に
仕事自体も忙しくなってきて
休みを取ることもできないので
弟2号と2人で宮崎に上陸。
とりあえず宮崎駅に近い
ホテルを予約したので
チェックインし
部屋に大きな荷物を置いてから
父の入院している病院に
地図を片手に向かいました。
まさかこんな形で
父と再会することになるなんて
微塵も思いませんでしたよ。
病室で父と再会した瞬間
父は目に涙を浮かべていた。
九州男児そのものだった父が
あんなにも
涙もろくなっていたことに
驚きました。
男たるもの人前で
涙を見せるな!!と
泣き虫だった弟1号に
よく言っていたあの父が
目を真っ赤にして
手で両目をおさえていました。
とりあえず明日
もう1度面会に行き
夜の便の飛行機で帰京します。
葬儀の際は再度
宮崎入りしなくちゃだから
来週からは
また出稼ぎに励まなくっちゃ。