たまたまその時

タクシー乗り場の先頭に

停まっていたタクシーですが

このタクシーの運転手さんが

元長距離トラックの

ドライバーさんをしていたうえ

タクシーの仕事がお休みの日も

トラックで

配送のバイトをしているという

物凄いバイタリティのある方で

しかも向かう途中辺りに

住んでいるとのことで

とにかく道にも詳しいし

とっても親切で良心的な方で

本当に助かりましたo(^-^)o



車を走らせながら

世間話などをしてるうちに

「お客さんは東京から?」

と聞かれたので

「はい、一応…」

と答えると

「東京のどの辺?」

と聞かれ

「国立です。
だから東京って言っても
かなり西よりですよ」

と言うと

「国立!?
そんじゃ相当あるじゃない!
行き先は実家?」

と聞かれたので

「母の嫁ぎ先です」

と答えたら

「何か立ち入ったことばっか
聞いちゃってごめんね」

と謝られてしまったので

いえいえ!と笑ってしまった。



当然 途中で地震の話になり

地震当日に何度電話をかけても

繋がらなかったことや

数日前にようやく

メールで連絡が取れたこと

地震の後しばらくは

ガスも水道も電気もダメだと

メールに書かれていたので

何とか食べ物を

母達に届けようと思って

電車が取手までしか

動いてないのを承知で

ウチを出て来たことなどを

話しました。


運転手さんも

ご自身が今まで

色々やってきたことや

娘さんや息子さんのこと

お孫さんのことなど

色々話してくださったおかげで

それまでの不安感が薄れ

何だか癒やされました(^-^*)



と…

「じゃあ2~3日
お母さんとこに泊まるの?」

と聞かれたので

「いえ、荷物を降ろしたら
すぐに帰ります」

と言うと

「じゃあ帰りは
お母さんとこの車で
送ってくれるの?」

と聞かれたので

「いえ、帰りは歩こうかと…」
と言ったら

「えっ!?」

一瞬沈黙が走りました(^_^;)

日が暮れて

辺りがうっすら暗くなり

土地勘が全くないし

田舎の道路は

基本的に歩くように

出来てないから

歩いて帰るのは無茶だと判断し

「すみません、
荷物降ろしたら
すぐ帰りますので
帰りも乗せて頂けますか?」

と、お願いしました。





まだ続いちゃいます(__;)