最近急に寒さが増し、ニューヨークはいよいよ本格的な冬に突入しました。
クリスマスらしいこんなビルも。(57丁目の5番街と6番街の間です。)
ニューヨークは外は寒いのですが、一定温度以下になったら暖房を付けなければいけないという法律があるおかげで、室内は、半袖でも暮らせるような暖かさです。
普通のマンションの場合、常に暖房の電源を入れておき、一定時間ごとに暖房がついては消え、ということが繰り返されています。
家にいない時にまで電源を入れておくのは環境に悪そうですが、pre warと言われるような戦前に建てられた古いマンションは、設備も古いので、こうしておかないとパイプが凍結し、暖房が機能しなくなってしまうそうです。
日本では、何がきっかけで、冬の到来を感じるでしょうか。
みかんを食べるようになった頃?コートをクローゼットから出してきた頃?
ニューヨークでは、サンクスギビングの週末明けが冬の到来です。
サンクスギビングの週末頃から、街中のビルでクリスマスツリーを見かけるようになり、ユニオンスクエアやグランドセントラル、ブライアントパーク、コロンバスサークルで恒例のホリデーマーケットもオープンします。
そして、11月末か12月あたまには、あの有名なロックフェラーセンターのツリーの点灯式が行われるのです。
この時期のおすすめ観光ルートは、ブライアントパークとグランドセントラル駅のホリデーマーケットを見て、5番街を北上し、ロックフェラーセンターのクリスマスツリーを眺め、5番街の有名デパートやブランドショップの華やかなホリデーデコレーションを楽しみながらセントラルパークの南端、プラザホテルとアップルストアの59丁目の交差点まで歩き、プラザホテル地下のフードコートでのんびり過ごす、という贅沢なプランです。
5番街沿いのお店は、冬の時期になると、毎年競うようにそれはそれは見事なウインドーディスプレイで行く人々を楽しませてくれます。







