新生児的微笑→社会的笑い | あした天気にな~れ!

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母子家庭一族に嫁入りしたキテレツ体験を綴るBLOGでした(過去形)2009年12月に別居、2010年12月に出産。昨日より今日、今日よりあした、マシになれ♪

生まれて間もないころから、みせてくれる赤ちゃんの笑顔。
新生児的微笑という生理現象だそうですね。

生後二か月になると、周囲の人(母親)の笑顔をまねて(?)
あやしたりすると笑うようになります。
これが社会的笑いというそうです。

社会的笑いというと社交辞令ぽくてやだなぁと思っていたわけです。

あかちゃん「あーあー大人が俺を笑わせようとしていやがる。
しかたねぇ、笑ってやるか


みたいな?

どんだけ心が荒んでいるかわかるような発想ですね。

生後二か月を迎える少し前に


息子「ダハハハ~~かお


と笑っているのが聞こえました。

私はえ?と思い、振り返りました。



クーファンの中で息子は寝ていました。
一瞬、起きたのかと思いましたが、熟睡していました。


旦那に報告したものの信じてもらえません。


翌日


息子「だははは~かお


私の目の前ではっきりと

目を三日月にして

口も三日月にして

思いっきり笑ってました。




眠りながら!





外からの刺激で笑うという「社会的笑い」

これを社会的笑いと言っていいのか、悩みますが
これが息子の初笑いとなりそうです。