※エロ会話が苦手な方は読むことをご遠慮ください。
シロポ(仔猫♂)の去勢手術に乗り気ではなかった旦那さま。
じゃれまくっているシロポをみつけると
スカートの中から引きずり出し
旦那「なにやってるだー!
このエロ猫がっ!![]()
もうちょんぎっちまえ!」
ちょんぎっちまえって・・・(A´ω`;;)
こー君じゃないかっ!? 」
旦那「教えたんじゃない!もともとだ!!」
もともと・・・?
もともとなんだろうか??(´д`;)
発情は仕方ないにしても、スカートの件は・・・
とりあえず、旦那の許可も出たことなので
旦那の休日に合わせて手術の予約をとることにしました。
次の休みが良かったのですが、
病院側で土日は不可とのことでしたので2週間先延ばし…
毎日、腕を襲われる私。
ある日の朝、朝食&弁当作りで忙しい私に
いつものように発情してきたシロポ。
忙しいので回避した私。
その横で寝ている旦那にシロポは近づき・・・
旦那「え!?なに!?
シロポ、なに!?Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
」
寝ぼけてパニック状態の旦那。
どうやら旦那の腕に盛ったようです(;´▽`A![]()
腕だったら誰でもいいの?見境ないの!?
私 「だ~か~らっ!
発情しているって言ったじゃん!?
」
旦那「・・・(´゚ω゚`)
こんなのシロポじゃないっ!
シラナイっっ!!。・゚・(ノ□`)・゚・。」
私が逃げない限り私(の腕)を襲うシロポ。
手術の日まで、これが続くのか・・・(´д`;)と思うと同時に
ふと思いついたことがありました。
私 「ねぇねぇ・・・
猫用のダッチワイフなんてないのかな?」
旦那「何言ってるの?おまえ・・・(´д`;)ダイジョウブ?」