とりの王様えらび

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劇よりも演奏会や歌を歌っていた記憶が強いです。

何をやったかな…？（脳内の引き出しをこじ開け…）

と一番古い記憶ですが幼稚園の時にやりました！

色画用紙で作った翼に帽子をかぶって紅雀の役。

内容は

神様が鳥の王様を決めようとコンテストを開きます。

カラスは自分がみっともなくて参加できないと思いましたが

皆が去った後に残った羽を集めて、綺麗に着飾り

コンテストに参加、優勝。

でもカラスだとばれて、みんなに羽をむしられてしまう。

というものだったと…

タイトルは何だったかなぁ？と検索したらありました。

生まれてはじめての演劇で

みんな最低でも一人一言は台詞がありました。

でも私自身「演じる」というよりも

「ままごと」とか「○○ごっこ」の延長でやっていた気がします。

なので、とても楽しかったですね。

その後もお芝居をしたと思いますが強く記憶に残っていません。

クラス単位で体育館の舞台ではなく

グループ単位で教室の半分を舞台にしたものもありました。

好きな物語をしていいと言われ、うちのグループは物語の選択に

手近にあった国語の教科書に載っていた「ワラビ長者」にしました。

民話らしく「日本むかしばなし」でも放送されていたようですが

長者視点ではなく、村人視点で…

さらに軽い雰囲気にしてギャグぽく…

皆で考えアレンジしたシナリオに観客（他のグループ）ばかうけ。

これはこれで楽しかったです。

もう演劇なんてやる機会はないでしょうね。

あったとしても舞台に立つ勇気はありません(;´▽｀A``

あした天気にな～れ！