妊娠した報告を知らせることを主な目的とした
旦那の育ての親さん家へ訪問することになりました。
育ての親夫婦には2人の娘さんがいらっしゃいます。
サキさんとマキさん姉妹です。
二人は都心で働き、一緒に暮らしているそうです。
サキさんとマキさんが生まれる前から旦那は
育ての親さんの所にいたので兄妹のような関係で
「おにいちゃん」と呼ばれています。
妹のマキさんは仕事でお休みが取れないとのことで
姉のサキさんは帰省するとのことで
途中から旦那のクルマで一緒に行こうという話になりました。
先日の田舎への帰宅の所為か朝から下腹が痛み
私 「行くの辞めたほうがいいかも…」
と思いはじめました。
休み休みだったとはいえ、やはり身体が疲れているのです。
旦那「みぃが行かないなら、行く意味が無いじゃないか!」
私 「でも、無理して行って流産なんてなったら元も子もないし」
旦那「俺一人だったら確実に泊まりになっちゃうよ?」
私 「いいよー、いってらー」
旦那「… …俺も行かない!!」
というやり取りをお昼前までしていたのですが
ずっと横になっていたせいか、だいぶ楽になったので
予定通り行くことにしました。
正直言えば
育ての親さんに報告に行けば
珠子さん(姑)の話になるし
珠子さんと絶縁状態という話を聞いたら
育ての親さんはどう思うのだろう?という不安もありました。
珠子さんを古くから知っていて
育ての親さんの旦那さまは
若い頃、珠子さんに好意を持っていたとのこと。
ややこしいことになるかもしれません。
そういう考えを旦那に話したら
「まったく考えていなかったよ。
でも流れ的にそうなるのは当然だし…
そうなったら絶縁していることも、理由もちゃんと話す!
その上で、ゴタゴタになるなら
もう行けなくなるかもしれないなぁ…
」
最悪な状態だけは避けたいところですが
人の感情と言うものは
そう簡単に量れるものではないのですよね。
お昼過ぎに駅でサキさんと合流。
明るくパキパキとよく話す社交的な雰囲気の女性。
駅から2人の故郷までクルマで向かいます。
育母さんは夕方まで仕事で家に居ないそうです。
なので故郷でいつも行けなかった旦那の思い出のレストランで
3人で食事をしました。
そのレストランの店主も珠子と仲が良かったらしい(過去形)
旦那を見るとすぐに分かり、私を嫁だと紹介すると
とても喜んでいました。
店主「子供は?」
私 「ここにー」
とお腹をさすってみせると
店主「今度は子供も一緒においでー」
と言ってくださいました。
そしてそこの店主のお子も育母さんに育てられたそうです。
店主「こうやって商売しているとねー本当に助かったわー」
と、育母さんの娘と紹介されたサキさんに語ります。
旦那以外にも沢山のお子さまを預かっていた育母さん。
その中でも旦那は育母さんにとっては、少々特別のように思えます。
そして旦那も育母さんと話すときはとても嬉しそう。
初めて会った時に聞いた育母さんの言葉
育母「こーは本当の息子だと思っているから!」
これが本当でありますように。
ゴタゴタになって、縁が切れたりしませんように…