KAMON | あした天気にな~れ!

あした天気にな~れ!

母子家庭一族に嫁入りしたキテレツ体験を綴るBLOGでした(過去形)2009年12月に別居、2010年12月に出産。昨日より今日、今日よりあした、マシになれ♪

どこの家にもある家紋。

先祖代々伝わってきた大切な印。


家紋を調べれば先祖が分かるとも言われてます。

なかなか興味深い紋章です。



義母は自分の一族は由緒正しい武家だと言っていました。

旦那はその言葉をちょっと疑っていたようです。


そこで私は家紋を調べてみようと提案しました。



旦那「おふくろが作った無人の墓に家紋が刻まれてた」


私 「どんなの?」


旦那「なんか、ものすごく複雑で…墓石掘る人が苦労したとか」



と言うことで、結婚したてのころ

家紋を見に無人のお墓に行ったのでした。


その家紋を見て驚きました。

歴史上でかなり有名な武家一族が好んだといわれる印。


旦那「おふくろが言っていたことは本当だったんだ!かお



ちょっと興奮気味。


旦那が義母にそのことを話すと意外にも

義母の反応は薄く、むしろ動揺しているように見えました。


それもそのはず


その後、衝撃の事実が判明するのです。



引越しのため荷物を片付けている義叔父とその友人Kさん。

私も小物の梱包をお手伝いしていました。



義叔父「これ…珠子姉が持ってきた着物…

カビくせぇ!捨てていいかなっ!?

もう忘れてるよな、捨てちまうか!!

あ!ばーちゃんが死んだ時に着せる着物がないか…

なに着せりゃいいんだーーー! 」


K 「家紋の入っている着物とか?」


義叔父「家紋なんかないよ。

うち家紋わからねーんだ


私 「え?墓に刻まれた家紋ではないのですか?」


義叔父「家紋がわからねーから、

適当に掘ってもらったんだ。 」





適当に


有名な家紋


自分の家の紋章に

しちゃったんですね




怒られちゃいますよ…その一族に…かお



K 「今は墓石も好きな形にできるしなぁ…」


義叔父「タバコの形した墓とか将棋の駒とかな」



家紋は

そういうものと

次元が違う気がしますかお

新たにデザインとか他に手段ありますよね??



3月の末に旦那と義祖母のお墓参りをしました。


新しい花がすでに供えてあり、綺麗に掃除されていました。

おそらく義母が来ているのでしょう。


私達の購入したお花を加えて供え手を合わせました。



旦那「この家紋…」


苦々しい口調で言いますかお

義祖母の旦那さんは生死すら不明です。