月末の土曜日。旦那は仕事の日です。
起きる時刻を知らせるアラームが鳴ります。
朝起きて――
ごはんを作って――
弁当を作って――
…と思いながら
あと5分…の惰眠をむさぼっていると
旦那「みぃ!早く、ごはん作ってー
それしないなら
A県に行くよ!」
( ゜_゜)
耳を疑る私。
A県は、実母の兄(長男)である私の叔父が住む県です。
緊急連絡先をお願いして、断った叔父の住むところです。
旦那「みぃは叔父さんに笑って承諾を得たかったんだろう。
FAXを送らないで直接書類を見てもらって話をしたら?」
私 「でも、こー君…仕事が…
それにA県まで車でいくのなら軽く10時間はかかるけど」
旦那「どうするか決めるのは、みぃだ!」
義母の話や結婚してからの状況の話しを
電話ではなく直接話をしたかった。
ちゃんと話をして誤解を解きたかった。
私 「こー君…ごめんね。
仕事休んで貰いたくないのだけどA県に連れて行ってください。」
旦那はネットで地図を確認して、私は朝食を作って
ごはんを食べた後、すぐに家を出ました。
手土産を購入、私たちの飲み物なども近場の安い店で購入。
そして出発できたのが、10:30。
目標は20:30くらいに到着すること。
叔父さんたちは21:00には就寝だからです(T-T)
しかし、交通事情や、初めての道に迷ったりで
結局目標の時間には到着できず
20:30になったので、叔父さんの家に電話をかけて
朝、時間をもらえるかどうか確認しました。
日曜日であるので暇だからいつでもどうぞと言われました。
A県の叔父の家に到着したのは0時すぎたころ。
およそ13時間、2,3回トイレと食事休憩を挟んだものの
旦那、13時間ぶっ続けでの運転です(T-T)
私は免許が無いので運転できません。
できたとしても旦那は私の運転する車には乗りたがらないでしょう。
いつもならば、車の中で寝るかネットカフェで泊まるのですが
私のわがままに付き合ってもらったのに
車の中で寝かせるというのは鬼嫁を通り越しているし
ネットカフェは田舎なのでありません(T-T)
ラブホすら見かけず…
真っ暗で…
なんという健全な町
健全すぎる(;´Д`)
泊まれるところとフラフラ走っていたら真っ暗で何もないところに
電光掲示板があり、よく見るとラブホテルでした。
土地のある田舎ならではなのか
ビルの中の一室ではなくコテージの1室、6300円でした。
部屋の中は広く綺麗で巨大なTVにカラオケ、ゲーム機など設備も万全。
冷蔵庫には冷凍庫もついていて冷凍食品を販売(´ω`;)
冷蔵庫の上にある電子レンジで暖めて食べるという…
ホテル?では食事は出せないようでしたが出前も取れるようでした。
そんな部屋で、旦那、ベッドの上に横になるやいなや眠り込んだようでした。
そして、朝。叔父さんの家に行きます。
挨拶をして、書類を見せて
義叔父と義祖母との生活、今の状況に義母のことをお話し
旦那側の家族には頼ることは出来ないという事情を説明しました。
たとえ緊急連絡先であってもお願い事をするのだから
直接顔を見せて話をして事情も説明してからでないと
どうしてもこじれてしまうのだなと実感しました。
遠いから
時間もないから
お金も余裕ないから
そんなことで甘えていたと思います。
書類も裏まで虫眼鏡で読んでもらった上で
快く承諾していただきました。
まぁ正直感じたところといえば
おばさんと私の血のつながりはありません。
おばさんが金銭面で私の世話するということは
私が義叔父に対して金銭面で協力する(´д`;)のと同じことなのだと思いました。
義叔父がお金が無い無い言っていても
当たり前のようにスルーした私です(・∀・)
義叔父が身内だから保証人になってくれぇとか言ってきたら
当たり前のようにキッパリ断ると思います。
今まで、おばさんが私に対して時々冷たいなと思うことが
ありましたが、それは本当に当たり前のことですよね。
他人(義理の親戚)なのですから。
それを考えると
他人であることを忘れてしまっていたほど
他人であるのに私の心配をしてくれて、協力もしてくれて
ありがたいことであるのだと心の底から思いました。
13時間も運転していたのだから少し横になったらと
言ってくださったのですが
月曜日は旦那の仕事…ゆっくりはしていられません。
また13時間かけて帰るわけですから(´д`;)
そして結婚のお祝いやお土産などをもらい
見送っていただき、帰路につきます。
2時間の会話のために往復26時間です(;´Д`)
旦那が頑張ってくれたので本当に助かりました。
旦那にも長男の叔父おばさんにも感謝です。
そんなこんなで、引越し先が決まりました。゚+.(・∀・)゚+.゚
旦那、超浮かれています。
とってもわかりやすいです(´ω`;)ホント
浮かれるのも分かります。
旦那の故郷である山の近くにある大きな街なのです。
これで気軽に旦那の故郷に行けることになります。
もちろん、私としても利点はあるのです。
病と闘っている実母の2番目の兄である叔父の家にも近いのです。
そして今住んでいるところよりも数百倍都会です!
家賃は安いし仕事もあります、交通の便もいいし
道路も整備されているので自転車や歩行者に優しい街です。
もうあの田舎には
派遣の仕事すら無いという状態だったらしく
旦那と同じ派遣で働いていた若者は、これから先どうしよう
と
頭を抱えていたという話を旦那から聞きました。
義母に負けていたら
本当に一族ともども餓死の道を辿っていた可能性が高いです(´д`;)
えぇ、かなりの高確率です。
取り合えず今は悪者になろうとも、なにもしない宇宙人にされようとも
義祖母の死に目に会えなくても
これでよかったのだと、思えるように頑張って生きたいと思います。
再び0からのスタートです。
いつでも人生これから!ですね。
ところで辞書で調べたら
父母の兄=伯父
父母の弟=叔父
なのですね。
だとしたら叔父ではなく伯父ではないですか\(^o^)/オワタ
ここまで書いて書き直す気力も無いので脳内変換宜しくお願いします。