朝、旦那が出社して後片付けしていると台所の隣にある
義祖母の部屋から声が聞こえてきました。
義祖母「おかあさんは8時起きうんぬんかんぬん」
独り言かと思ったのですが、言っている内容が意味不明で
気になったので声をかけてみました。
私 「どうかされましたか?(・∀・)」
義祖母「…
あなただれ!?Σ(・ω・;|||」
Σ(´□`;)
今までにない酷い怯えようです。
私 「忘れてしまいましたか?」
義祖母「え?ああ・・・あ」
私 「おなかは空いてますか?何か食べます?」
義祖母「朝の5時に食べたから、満腹(´ω`)」
朝の5時・・・?
義叔父も早起きだなぁ
違和感を覚えながら、満腹といっているのだからいいのだろうと
思い、後片付けの続きをしました。
義祖母「爪を切りたいのだけど、爪きりある?(´・ω・`)」
そういうので爪きりを渡したのですが、
うまく切れない様子だったので切ってあげていました。
半分寝ぼけているような義叔父が2階から降りてきました。
私 「おはようございます(・∀・)」
義叔父「おはよぉお」
そして私と義母の姿を見て我に返ったように
義叔父「それは俺がやるからいい!」
私 「もう終わりましたよ(´・ω・`)」
義叔父「ばーちゃんのことは一切しなくていい!
ふれないで!さわらないで!!
かまわないで!!!」
そこまで言うのなら、何もしませんが(´ω`;)
一番かわいそうなのは義祖母ですよね
義叔父「ばーちゃん、ごはんは?」
義祖母「食べたから、おなかいっぱい」
義叔父「今、食べたのかい」
私 「ぇ?朝の5時に食べたと言っていますが…(´д`;)
義叔父さんがあげたんじゃないんですか?」
義叔父「俺、寝てたもん。ごはん出せるわけないじゃん」
朝の5時?と何度も首をかしげる義叔父。
この日は月に一回の義祖母が通院する日らしく
義叔父が服を着替えさせていました。
義祖母は一度脱いだものを、また着てしまいました。
義叔父「脱いだものを着てどうするんだ!!」
義叔父ぶちきれ。いつも以上の怒りっぷりです。
半ば八つ当たりに近いんでしょうね…
義祖母は何故かニコニコしています。
義叔父「珠子姉がばーちゃんの面倒みるっていってるから
珠子姉に任せて、お前たち二人は県外に出ればいい。
俺もどっかいくわ。
これ以上なにかあったら
こー(旦那)の大切なものを
壊して出てくから」
どんな脅迫(´д`;)
そんな台詞を吐いて義叔父は義祖母を病院に連れて行きました。
旦那は自分のものは殆ど持っていません。
軽自動車にパソコンに小説本と最低限の衣類のみです。
部屋の大半は、恥ずかしながら私のもので埋め尽くされています。
ものにもお金にも執着の無い旦那の大切なものって…(・_・*)ナンダロ
その後、
義祖母がとんでもない行動にでるとは
誰も想像すらしなかったことでしょう。
変なことを言ったりしたりする義祖母ですが、大人しい人でしたから。