山のリゾート地の旅館で住み込みで働いている義母。
下山するのは月2回。
家族に会って、喧嘩して、山に帰るそうです。
喧嘩が愉快な人はいません。
旦那も義叔父も義母が下山する日はこんな顔になります。
(´д`;)
義母の暴走劇を義叔父に話している時、思い出しました。
私 「明日、下山するそうですよ?(・∀・)」
義叔父「なんだって!?Σ(´□`;)
今日降りてきて帰っただろう!!」
旦那「明日はバーちゃんの様子を見に来るってさ」
頭を抱える義叔父。
私 「そういえば着たら私に声をかけるって言ってた」
義叔父「Σ(´□`;)!!?
一人で会わないほうがいい。
会っちゃダメだ!
部屋にカギかけて
閉じこもってなさい。
つっかえ棒して(,,゚Д゚)」
旦那「やっぱ、おじさんもそう思う?(・∀・)」
・・・(´ω`;)
身内である家族にこんな言われ方をする義母って…
最初は普通に会うつもりだったのですが
義母をよく知る2人に、こんな猛反対を受けてしまい
会わないのがベストなのかなと思い始め
避ける方向で行くことにしました。
旦那は夜勤だったので家に居ますが
義母の来る昼間はもちろん寝ています。
旦那の生活に合わせている私も一緒に寝ています。
2階の部屋につっかえ棒をして、安らかに眠っていました。
ドン ガン バン!
ものすごい音が下の玄関から聞こえ目を覚まします。
旦那の「おふくろだ」という声にかぶって下から響く声。
義母「美月ちゃん、美月ちゃん、美月ちゃん!」
私の名前を激しく連呼(´д`;)
仕方ないので下に下りようとすると旦那が止めました。
すると2階に上がってくる足音が響きます。
襖を開けようとしているのでしょう、激しく揺れます。
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
義母「美月ちゃん、美月ちゃん」
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
義母「美月ちゃん、美月ちゃん」
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
義母「美月ちゃん、美月ちゃん」
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
義母「美月ちゃん、美月ちゃん」
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
義母「美月ちゃん、美月ちゃん」
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
義母「美月ちゃん、美月ちゃん」
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
義母「美月ちゃん、美月ちゃん」
なんだかとっても
怖いですΣ(T▽T;)
ここで連想したのは分かる人には分かるであろう
ひぐらしの鳴くころに鬼隠し編 のワンシーン
レナ「圭一君、開けてよ~」
圭一「頼むから、帰ってくれよ」
レナ「圭一君~」
圭一「帰れよ…、帰れ!!」
うわぁぁぁん。・゚・(ノ□`)・゚・。素直に最初から出て行けば
こんなホラーな展開にならなかったかもなのに
ごめんなさい ごめんなさい・・・こんな状況じゃ
怖くて出たくとも出られません
私が怯えているのが分かったのか旦那が動きました。
旦那「うるせぇよ 馬鹿!!」
義母「あらいたの?(’▽’ξ」
義母は何事もなかったかのように1階に降りていきました。
そのあと義叔父が帰宅したのでしょう、男性の声が聞こえてきました。
何を言っているか分かりませんが
エキサイトしている義母
そして旦那が出かける時間になるころには義母は帰宅したのでしょう
とても静かになっていました。
台所に下りるとコンロには、あさりのお味噌汁。
テーブルの上には旦那の好物の一つである苺、と練乳。
こーちゃんへ 美月ちゃんへ の置手紙と指輪ケース。
指輪ケースには少しばかり汚れた指輪2個
「結婚指輪買うまではめててください。母からの贈り物です」
(´・ω・`)
避けてしまって悪いことしなかなぁと、
しんみりした気持ちになりました。
そして続けて私への謝罪の言葉を読みました。
「昨日は つらいこと言ってごめんなさい」
(・∀・)!?
へぇ~
覚えていたんだ(・∀・)
そして妄想から言った言葉をつらいこと?
ごめんなさいって…
私、思うんです。
ごめんなさいで済まされる言葉ってのは
思わずポロッと言ってしまった失言のみだと。
あれが、それに当てはまると思いますか?
5時間以上罵倒の連続、詐欺女と罵り続けたこと が
つらいことを言って…に当てはまると思います!?
うん、確かにつらかった!相手をするのがね。
酔っ払って言ってるだけだろうから忘れていると思ったら
覚えてましたよ!
ふ~ん
覚えていたんだ(・∀・)ヘェー
