上海の3年半を振り返る。

全て自分で準備し、自分の意思で渡航。
会社を辞めて、全てを投げ打って。

良かったこと
①中国や中国人のことを少しだけ知ることができた。
テレビや新聞の情報だけを信じちゃいけない。
中国はでかくて、色んな人がいる。
一言で語ることはできん。

上海人のお婆ちゃん(赤の他人)の家に下宿していたが
嫌な思いをすることは一度も無く、寧ろものすごく親切に
してもらった。

会社の同僚も若い子達ばかりだったが、優秀で人間性も素晴らしい。
1つだけケチをつけるなら少し一生懸命さが足りなかったかな。

中国に長くいる日本人の方がよっぽど悪くて、怪しい人たちが多かった。


②日本ではなかなか出会う機会のない人たちと知り合うことができた。
日本にいた時はどうしても交友範囲が狭く、同世代に偏っていたが
中学生~60歳前後の様々な職種や学生の人たちと出会えたことは今後も大きな財産になりそう。


③人目をそれほど気にしなくなったり、物怖じしなくなった。
日本にいた時は神経質に人目を気にしていた気がする。
年齢を重ねたこともあるかもしれないが、
今はそれがかなり改善された。

色んなことをするのに物怖じしなくなったことも良かった点。
元々人見知りがちだったが、
今はどの国に行っても1人で行動することができるようになったり
買い物の際もきっちり値切るし(笑)、自己主張もできるようになった。

今回、独立しようと思えたことが一番の収穫だと思う。


悪かった点

1つだけ。もう少し自己啓発の努力をすべきだった。
中国語は結局中途半端。言ってることは大概理解できるようになったが。

帰国を決意してからの1年間は、
お付き合いの飲み会を減らして頑張ったとは思うが、
もう少し早く始めておくべきだった。

海外生活中の時間の流れはとても早い。
上海は特に便利だし同じ境遇の人間が沢山いるので
何も考えずにぼーっとしていると
ただ時間だけが過ぎていく。
楽しいのは楽しいのだが。

以上。

中国への留学予定のある方や赴任予定のある方も
滞在期間中の時間を無駄にしないよう
言葉の習得だけで無く、+αの高い目標を持って
色んな経験をして欲しいと思います。

今日の投稿がその参考になると幸いです。