今日は母の月命日。

午前中、お墓参り行ってきた。

1人でお墓に行くのは初めて。

いつも母と一緒に行っていたから。


このときの話は、

また別のブログで。





私が離婚を決意した理由の続き。


私が離婚を伝えたとき。


当然、元旦那さんはOKしませんでした。


離婚したい理由を話しても理解出来ない様子。


私はすでに記入した離婚届を


テーブルに置いた。


『仕事してないのにどうするの?

子供育てられないでしょ?』


確かに、私は当時、


扶養内で働く為、


スーパーで3.45時間しか働いていなかった。


まだ子供も2歳前だったし、


元旦那さんはトラックドライバーで、


夜中に出発して、

帰ってくるのは夕方前という勤務時間だったので、


私は午前中働いて、


元旦那さんが帰ってくる前に


夕ご飯を作って


夜中に元旦那さんを起こさないといけなかったので


夜中まで、子供の面倒見つつ、


頑張って起きて、


元旦那さんが家を出た後に


私は寝て、


6時に起きて、仕事行く準備と


子供を起こして、実家に預ける準備をして。



そのときの睡眠時間は4時間ぐらいかな?



パートも週5で入ってたし、


スーパーなので、

たまに平日休みで土日祝日出勤っていう日もあった。



平日休みの日は



子供と一緒にお昼寝何時間もしてたかも笑



子供は全然手がかからず、


寝るのが好きな子だったので、



その点は親孝行な子供だった笑



そういう理由で短時間パートしかしてない私に


元旦那さんは


『悪いところは直すから、離婚は嫌だ。

子供を育てるにもお金は必要。』


と言って、離婚はしない宣言。


でも私も頑固なので、


『離婚はする!

次の週末は義実家にも伝える!』


と言って、引かなかった。



週末、恒例の義実家に行く日。



私は着いて、すぐ伝えた。


『離婚したいと思います。

〇〇(元旦那さんの名前)とは話し済みです。』



元旦那さんの父は


『よく考え直さない。

この話は聞かなかったことにするから。

今から夕飯食べに行こう!』



人が決意して、伝えた話を


聞かなかったことにする?


ふざけるな。



私は皆んなと夕飯食べる気にもならず、



『夕飯を食べる気分ではない。1人でいたいから、帰る頃に連絡して。迎えに来る。』


元旦那さんにこう伝えて、


私は1人でドライブしに行った。



続く。







スーパーマンの愛猫




猫砂の散らかりが気になる、今日この頃・・・