さて 二日目である。
初めてのタイとあって、やっぱしちょっとは観光もせなあかんだろうということで
ツアーの中に組み込んでいた市内観光に向かう。
ホテルのロビーで待ち合わせ。
案内役はソンクラン。よく日に焼けた肌のタイ人。
同行者に酒井さんという女性。
そしてすのとYちゃん。
エアコンの効きすぎるバスで市内に向かい
街中で下ろされる。
渡し舟のような小さなボートでチャオプラヤー川を渡り対岸へ向かう。
生活の源にもなっているチャオプラヤー川はなかなか・・・
澱んで・・・・なんともはや・・・汗
しかし乾期になると、キレイなエメラルドグリーンになるという。
船着場には地元の人たちが集うマーケットがあり、なかなかの賑わい。
まずは 三島由紀夫の小説にもある「暁の寺<ワット・アルン>」
http://www.jyaaku.com/travel/guide/watarun.html
そういえば、「春の雪」のなかで「シャムの王子が遊学にきて・・」という
シーンがあった。
三島由紀夫はタイがスキだったんだろうか。
無知ですまん(笑)
<ワット・アルン>には
陶器の装飾がこまかーーーーく施されている。
一個一個のデザインをよくみると素朴な花の形とかでなかなか可愛い。
でもこれがこの大きな建物すべてを覆っていると思うと
昔の人はほんっとマメだと思う(なんか違う)
かわいらしい装飾かと思えば、三国志に出てきそうな人物像が立っていたりして
インドやら中国やら色んなところの文化を吸収しているのを感じる。
お次は<王宮・エメラルド寺院(ワット・プラケオ)>
http://www.joyphoto.com/japanese/abroad/2001angkor/bangkok/phrakaeo01.html
ほんとはワット・ポーにいきたかったのだ。
有名な「涅槃像」があるところね。
是非足の裏を拝ませてもらいたかった。
でもまぁここもスゴイ。
ワット・アルンと大違い。
金金ピカピカ~~~~灼熱の太陽の下、黄金の尖塔が耀きます。
歴史的なことはパンフレットをみればわかるんだが
あえてここで書く必要はなかろう。
ここは遺跡ではない。リアルに王様や王様のお客様がきたりするところ。
実際、王庭の一角には迎賓館がある。さすがに立ち入り禁止になっていた。
この日、エメラルド寺院のエメラルド像のお着替えの日だった。
昨日の「光の祭り」といいなかなかタイミングがよい。
「タイ旅行記1」でも書いた、乾期・雨期・暑期がタイにはあるんだが
その3シーズンにあわせて、エメラルド像の衣替えをするらしい。
すのたちが訪れたその日の晩、王様と王子様とでエメラルド像の衣を替える儀式が行われた。
色々写真を撮ったんだが、すのが撮ったのよりずっとずっとキレイな画像が
いっぱいのってるサイトがあるので、是非それを見てもらいたい(笑)
そういえばここにはカンボジアの「アンコール・ワット」の模型があった。
何分の一というのが書いてなかったのでいまいち大きさは想像できないのだが。
いつかいけるといいのぅ。
さて ザザッと近場の観光名所を廻り、ホテルの多国籍ビュッフェで昼食、
その後宝石の有名店に連れて行かれる。
Yちゃんは日本にいるスキなコ(19歳)のために
お土産&クリスマスプレゼントを選んでいる。
なんと・・・まだ彼女でもないのに・・・
このハマりようってすごい(笑)
一緒に選んでみる。
店員さん(♂)がYちゃんのスキなコが19歳ときき目を輝かせる(爆)
やだねー(笑)
ここで酒井さんとはお別れ。
そのままホテルへ戻る。
夕飯まではまだ時間が十分ある。
今回の旅のメインともいえる「マンダラ・スパ」へ!!!
世界のマンダラ。料金も世界・・・。
マリオットホテル内に併設されている。
部屋から予約を入れてからいく。またもや言葉の壁にぶつかる。
とりあえず予約できたような気がする?ので時間通りに向かう。
ホテルの中庭のさらに中庭のような場所に隠れ家のように建っている。
雰囲気抜群。
ここでもむせるほどのレモングラスの香りが充満している。
すのはフェイシャル(クレンジング、スクラブ、パック)のコース。
Yちゃんはボディ(フラワーバス、ティツリー配合のアロマオイルマッサージ)。
・・・言葉が通じないばっかしに・・・・同部屋になってしまった_| ̄|○
広めの部屋だが、ベッドが並んでおります。
フェイシャルだけなのになぜ全部服を脱がねばならないのか謎である。
まぁバスローブ着てたからいいんだけど。
Yちゃんはたぶん隣のベッドでマッパにされていただろう(笑)
日本でスパを受けるとき、大抵ペーパーショーツを渡されるんだが
Yちゃんが渡されたパンツは、女性のパンストを短くしたようなもので
濡れるとスケスケになるらしい(爆)
彼はとても痩せている人なのでまだいいが、ふとっちょな人だと・・・
スケスケ感が増すように思われる(笑)
たまりませんでした。どんな化粧品なのかイマイチわからないのが残念。
お肌ツヤツヤでござる。
さてスパを受けるとお腹がすきます(受けなくてもそうだが)
ホテルの近くにあるタイ料理屋へ。
ほんっとに安い料金でおなかいっぱいになる。
あいかわらずメニューが読めないので
常にチャレンジチャレンジ。
「箸って英語でchopsticksだったっけか?」
と 不器用にナイフとフォークを使って箸を懐かしんでいたら
そっ・・・とウェイターが箸を持ってきてくれた。
入店したときからステキな笑顔で迎えてくれた♂ウェイター。
すのたちがチョップチョップと連呼していたから
気を利かせて持ってきてくれた。
すのがウキウキと箸を使っていたらYちゃんが
「なんかあのウェイターさん箸の使い方を教えてほしいみたいだよ」と言った。
ちょっと影に隠れてさっきのウェイターともう一人の仲間らしきウェイターが
箸を持ってチラチラとこちらをみている。
(= ̄∇ ̄=)にぃって笑いかけてみたら(= ̄∇ ̄=)にぃって笑いながら近寄ってきた(笑)
ちょっとした国際交流。
楽しかった♪
こうしてしこたま飲んでまた二日目の夜は更けていくのであった。
↓ワットアルンでみかけたネコたち
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さぁ長いよー まだ二日目ですよー
覚悟していきましょうね。
ではまた続きは後日。
