「好き」と「嫌い」 | すのうの描いたり、書いたり。

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こちらの本を読み終わりました。



心理系の本なんですが

小説仕立てになってるのでとても読みやすいです。


詳しい感想はうえさまのこちらの記事を読んでください。

この記事を読んで読みたくなったので(o^冖^o)


わたしは「自分と繋がる為の本」だなと思いましたニコニコ


読んで思ったことをつらつらと書いていきたいと思います。



ゆめみる宝石ゆめみる宝石ゆめみる宝石

人と関わりたいと思いながら、怖かったんたど思う。


わたしはあまり人を「嫌い」になりません。


そのかわり「嫌いじゃないけどそうでもない」「好きだけどそこまでじゃない」人が沢山います。

まとめると「別に」枠。



「好き」もあまり多いわけじゃない。


だからわたしの中で「大好き」って相当なんですよ。

一生好きでいると思ってる。


「大好き」なんだからずっと好きでいる

それを当たり前にしてたんだと思う。



でも実際は「大好き」から「好き」に

「大好き」から「別に」

になる時もある。


「好き」と「嫌い」が同居することもある。


そこに要らない罪悪感を持っていたなあと。


それはその対象(相手)にではなくて



『好きレベルが下がってしまったわたし』

『好きなのに嫌いだなと思うわたし』

に対しての罪悪感。



あんなに好きだったのに。

好きじゃなくなってごめんなさい。




常に揺れ動く感情、気持ちにOKを出していなかった。


それは本来持っているものなんだよね。




今日は「好き」だけど明日は「嫌い」でもいい

あの人「好き」だけどここは「嫌い」でもいい


書き出したら人間ってそういうものだよねって思うけど実際は難しい。


そこらへんを改めて認識出来たなって思うし、

ゆるめていけたらなと思います。




でも最近は「好き」「大好き」が増えてます。

とっても嬉しい照れラブラブ


でね、

「嫌われたくない」って思う時ほど

自分が相手を「好き」だって表現するの大事だなって思うニコニコ


すっごく怖いけどね。

ここは頑張り処だよね。





お付き合いいただきありがとうございました♡


良い夢を流れ星






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