はい
こんにちは
気ままな絵描き すのうです
今日は前者後者ネタですよー。
なんだろう。
むかえさんのこちらの記事を読んでから
リブログしようと思ってて
記事にしようと読み返したら
やっぱこの人天才だ！
となんかテンション上がってます（笑）
①はこちら
前者のみなさん。
あなたはABCDどのタイプですか？
私はおそらくCタイプです。
「どうやって考えてますか？」
と問われて
情報や記憶は頭の中で展開。
そこから考えるに移行すると
マンガの吹き出しみたいに
外でもやもやしてます。
ってイメージが浮かびます。
説明を読んで1番しっくり来るのがCタイプでした。
ABタイプは読んでも
？？？
が並ぶ。
まったく共感できない。
Dタイプは「アーティスト」につい反応しちゃうんですがたぶん違う。
憧れだよね(遠い目)
なにせ私、
AB型の左利きなもので
「変人」「天才肌」
なんて言われて育ったんですよ。
でも残念ながら
ある程度のへっぽこエピソードはあるけど
「変人」ではないし
「天才」でもない。
イラストに関してあえて言うなら
「天才」タイプじゃなくて
「秀才」タイプかなと。
自分で言ってて恥ずかしい(//∇//)
いつも自分の中の「ふつう」
と世の中の「ふつう」
を比べてた、確認してた
感じがある。
Cタイプの注意する点も納得！
(記事内容抜粋)
仮説のベールが強すぎると、
現実を仮説にはめにいってしまう独善性に陥る可能性があり
また、取り扱っているのは現実に対するひとつの切り口だという観点を忘れると、非常に狭い条件での真実しか見えなくなる（それが全てだと思うようになる）ので、
それは注意が必要です
なんか痛いわー。
新しい仮説(外から仕入れた情報×自分の発想)
はどうなの？どうなの？
ってうずうずしてしまう。
すぐ確認したくなっちゃう。
それで失敗した数々の過去もあり（笑）
でもさ、
楽しいんだよねー
返り討ちもあってきたけど
新しい仮説が出来た時。
その実験が成功した時(共感、賞賛、上手くいった)
はたまらんのですよ。
ふーん族なのであまり外には出てないかもしれないけど
内側ではウェーイヽ(・∀・)ﾉ♪
してます。
以上の考察も踏まえて
自分はCタイプだな。うん。
と結論に至りました。
それにしても
タイプ別にこうも的確な言葉と説明が出来る
ってすごいなー
改めて思ったのでした。
あー楽しかった♪
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