コロナウイルスで


経済が低迷、家計が大変な


時に、貯蓄どころでは


ありませんが、


1952年(昭和27)貯蓄の


増進を図ることを目的に


指定されました。


実は貯蓄の増進のために


明治時代には


郵便切手で貯金出来る


制度があり、専用の台紙が


ありました。



明治34年使用



台紙の表

郵便切手貯金台紙

まかぬ たねは はえぬ

一粒万倍 のことわざ、





明治45年使用



記念台紙

大正大礼記念


大正4年


これらの台紙では同一切手で


一月に1円まで貯金出来


(当時ハガキ一枚1銭5厘

 今63円)


後日、台紙は返却されたそうです


羨まし~い‼️


連鶴大好きおじさんの


sunobujiiでしたが


連鶴がありませんでした。


少しだけだしますね





間もなく完成です、


お楽しみに‼️