ヤギの手線&JAPAN COUNT DOWNで、ちょこっと妄想。
志村どうぶつ園。
ヤギの手線作った相葉ちゃん。
きっと、真ん中通るヤギ武線も作りたかったに違いない、と思ってニヤニヤしてました(笑)。
ヤギ道橋とか、ヤギ駄ヶ谷とか。
ヤギの手線でも、
「ヤギ比寿…あー、ニノちゃんとボウリングとかしたなぁ。飲みにも行ったなぁ。最近恵比寿じゃなかったけど、久々に恵比寿にも行こうかな、二人で」
なんて連想ゲームになっちゃってたらいい。
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JAPAN COUNT DOWN。
しょっぱなからニノちゃんアップでビビる♪
いいねいいね、いい表情してるね!
前回
の続きで、ちょこっと妄想。
ニノ「相葉さん、怒ってるかな、黙って引越しちゃうなんて。……いや、怒るより悲しんでるか」
潤くん「一人でなんて行かせねぇっつっただろうが!絶対追いつくからな!覚悟してろよ、ニノ」
意志の強いひとな潤くん。
翔ちゃん「追いかけたら、ニノ、困るよな…。でも、譲れないんだよ、これは…」
悩める青年。
大野さん「ニノ、何も食べてないだろうなー。途中でおいしいパン屋ないかなぁ?ニノ、メロンパンでいいよな。俺はお店の一押しのにしようかなー」
ニノが見つかること前提で、これからの予定を考えてる大野さん。
相葉ちゃん「あ!あの!!カスミソウの花言葉ってなんですか!?」
駅前のお花屋さん「カスミソウ?えっと『切なる喜び、親切、感謝、清い心、無邪気、切なる願い、ありがとう』ですね」
相葉ちゃん「ありがとう……あ、すみません、ありがとうございました!」
電車を待ちながら、
相葉ちゃん「……ありがとう?それとも、切なる願い?らしくないじゃん、花なんて。何を伝えたいんだよ、お前」
多分ニノちゃん花言葉なんて意識せず、メインの花じゃなくてバックに添えられてる花であるカスミソウで、「淡くて優しい思い出にしとこうよ」的な意味合いで置いてったんだと思います、はい。
えらいツーカーなときもあれば、たまにツーカーでないのも、また良しなのです、あいにのは。
でもホントは赤いバラの花も一緒だった花束で、自分はバラの花だけ持ってって、相葉ちゃんにはカスミソウだけ残したんだったりするのです。
「自分は鮮烈な気持ちのまま持ってるけど、あなたはぼんやりした思い出にしちゃってよ」ってことで。
……さらに、そのバラを引越先で花瓶に入れといたら、乾燥してる時期だったからか、そのまま枯れずに、状態の良いドライフラワーになっちゃったりして。
それ見て「うわ、俺、執念深っ!」ってイヤそうにボソリと呟くニノちゃんとか。
だいじょぶよう、相葉さん追っかけて来てるから。他の三人もだけど。