”「高飛車で、人のことをバカにしている」”【セッション・ご感想】

おはようございます。

岩橋ひかりです。

先日セッションを受けて下さった、

misakoさん　のご感想をご紹介しますね。

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『高飛車で人のことをバカにしている』

タイトルは、生きてきて何度か、

人に言われたことのある

私が与える印象です。

（言い回しはその時々違いますよ！）

多分最初に言われたのは、

小学生の時。

中学受験の勉強をしていた私はかなり生意気で

（学校の勉強なんて簡単だと思っていた）

小学校の担任の先生に言われました。

その後は折に触れて母から。

多分数年前には夫から。

直接言ってもらったのはこのくらいかな、

と思います。

昨日、岩橋 ひかりさんのセッションを受けました。

その時、このことについてご指摘いただいたんです。

ひかりさんのすごさを実感！
普通は言いにくいじゃやいですか、

それをきちんと伝えてくださるんです。

「圧倒的に欠けている相手目線」
「話しているとバカにされているように感じる」

面と向かって相手のために言うって、
エネルギーも必要なことで、
相手のことを思わなければできないことですよね。

深いフィードバックは相手目線があってこそ。
本当に感謝しています。

厳しいことをあえて教えていただいて、
そう言う人間で良いと思っていたんだっけ？と自問自答。

冒頭に書いた通り、何度か言われたことがある、

と思い出し、

私の与える印象は（残念なことに）変わっていないんだ、

と気づくことができました。

 

セッションの流れについても記録していきますね。

セッションはこんな感じで進みました。

 

・私の現在の仕事について

・プロジェクトFになぜ入ったか

・入ってみてどうか

・具体的にやってみたいことは？

→手帳お茶会の構想をお話ししてみました。

その会でお客さまにどんなメリットを渡せるのか？

と聞かれた時に、うまく答えることができませんでした。

・香港ツアーのサポートをしてどうか

→ここまで話をしていて、

相手目線が欠けているということについて、

教えていただきました。

「自分が損したくない、

得したいという気持ちだけでは、

決して良い人間関係は作れないし、

成功しないし、

自分だけがよくなりたいと思っていた結果、

現実あなたのまわりはどうですか？」

との問い。

今までの行動・態度が現実を作っていて、

その原因は自分にあるのだということを、

教えていただきました。

「友達はいますか？」

「見込み客に会う必要はないし、

自分の行動を振りかえらないと、

結局損をするのは自分になってしまう」

「現状を変えたいと思っていないのであれば、

そのままでもいい

幸せの定義はその人それぞれのものだから」

たくさんのアドバイスをいただいたセッションでした。

当たり障りなく生きていると、

誰も懐まで踏み込んでこないし、私も踏み込みません。

仕事の結果を出すことはやるけれど、

感情をお互いにぶつけあう、

なんてことは今の環境ではあまりありませんでした。

自分のことを深く考えたりもしていませんでした。

それを気づかせてくださるセッションでした。

ひかりさんはキャリアカウンセラーとして、

100人以上の悩める方とお話しした実績や、

成功している女性起業家の方々との交流から、

的確にその人のキャリア（=人生そのもの）について

アドバイスをしてくださるのだなと、

実感できるセッションでした。

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感じたことをそのままに、

ピリリとお伝えしてしまいましたが・・・・

書いてくださったご感想を読んで、

私のお伝えしたことを、受け取ってもらえたんだなぁ

と思い、嬉しいです(^^)v