こんにちは
ソプラノのきんちゃんです。
ことしはなんだかいきなり秋がやってきましたねー。
さて
“楽しい時間のために使ったお金が、別の場所で大きな力になる”
“楽しい時間のために使ったお金が、別の場所で大きな力になる”
私たちの会費の一部やイベント収益でカンボジア農村部の子どもたちに奨学金となって役立てられています
2013年、2017年に続き、今年2018年も11/19〜11/24で現地訪問ツアーが決定しました。GQファミリー15名(過去最多‼︎)でカンボジアの子どもたちと会ってきます

サニ横からは、ヒロエ (3回目)、きんちゃん (3回目)、めるろん (初参加)、みこ(初参加)の4名が参加します
「こんなにたくさんの人が君を応援しているよ!」と、みなさんの気持ちと一緒にカンボジアへ行こうと思っています。
「こんなにたくさんの人が君を応援しているよ!」と、みなさんの気持ちと一緒にカンボジアへ行こうと思っています。🇰🇭(←カンボジア国旗) 出発までに諸々アナウンスさせていただくと思います。よろしくお願いいたします
そう
カンボジアといえば、ことしの夏にサニ横でこんなエピソードもあったのです
おはなしさせていただきますね。。。
おはなしさせていただきますね。。。「カンボジアの子供たちにプレゼントとして使っていただけないでしょうか?」
大量の
短い鉛筆 短い色鉛筆 小さくなった消しゴム たち。ソプラノのにしさんから、リーダーのヒロさんと、サニ横支援奨学生に会いにカンボジアを訪問したことのある私にご相談をいただきました。
その量は 鉛筆3.3kg、色鉛筆1kg、消しゴム1kg

職場で相談を受けたにしさんはその行方に心を痛めていました。
日本では子どもの筆記用具としてごく普通に使う鉛筆と消しゴムです。ところが、カンボジアの貧困地の学校へ実際に足を運んで知ったことなのですが、現地の子どもたちが使っているのはペンなのです。
ツアーメンバーと現地の先生方との会談で、支援活動の模索として筆記用具の話がでたときに、海外から送るより現地で購入した方がはるかに安い、ということを知りました。
“GQファミリーカンボジアツアー2017”のメンバーの皆さんにも相談したり、ヒロさんはNGO団体さんに打診もしてくださいました。
にしさんの温かいお気持ちが成就できる方法を見つけたかったのです。
“カンボジア”“子どもたち”“画材”ときたら私が思い出すのは子どもたちに絵を描く喜びを届けているNPO法人GOFAR BANKさん。
国境を越えて、描く喜びで子どもたちを笑顔に してゆく活動をされています。
かねてよりサニ―サイド横浜としてもGOFAR BANKさんの活動に賛同しており、応援(寄付)をしておりました。
GOFAR BANK代表の馬場多絵さんから、ちょうど、日本の養護施設と新しくご縁ができて、子どもたちに絵を描く喜びを届けに行こうとしていたときだったそうで
「子どもたちに使ってもらってもいいですか?」
と、温かいお返事をいただきました
送料も着払いで、受け入れてくださることになったのです。
後日、箱に鉛筆たちと想いをパツパツに詰めて…
その後さっそく、高槻の養護施設で使っていただけた鉛筆くんたち
にしさんの優しいお気持ちが、たくさんの子どもの笑顔に届きますように

NPO法人 GOFAR BANK さんの Blog 
鉛筆くんたちが載ってます!
https://ameblo.jp/gofarbank/entry-12391881176.html
読んでくださってありがとうございました
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