コップコーヒーを飲み終わり、空になったマグカップをテーブルに置いてたら、息子がそう言ってくれたのでお願いする事に。でも、まだまだ任せるのは心配。息子のイメージする“可愛い”が、私の想像を遥かに上回る可愛さだった。