連合軍の国旗がはためく街から来ると | Mrs.Waywardのひとりごと

Mrs.Waywardのひとりごと

アメリカ暮らしの中で体験すること、感じること。

→アメリカ連合軍(南軍)の国旗=南部の人種差別、

白人至上主義の象徴(と考える人もいる)

 

今日、2か月ほど前に知り合った女性を、他の友達とともに

招待した。我が家で簡単に日本食のランチ。

 

その女性を仮にT子さんとしよう。T子さんは、アメリカの東側

の州からご主人の仕事の都合で3か月前にここへ引っ越して来た。

知り合いの紹介で知り合い、お互いここでは新参者、プラス子供の

年齢や学校など共通点があることから時々会うようになった。

 

今日、T子さんが住んでいた東側の州の話を聞いていると、私が以前

住んでいた州とかぶるところがたくさんあって興味深かった。

 

T子さんが言う。

 

「コンフェデレーションのフラッグって分かる?」

 

家に来ていたもう一人の友人は知らなかったが、私には忘れられない

あの旗。前に住んでいたところではいつも目にしていたあの旗。

 

知ってる~!

 

と大きな声を上げると、T子さんが言う。

 

あれが、公共の建物に、法律で禁じられたあともず~っと掲げられて

たのだ、と。庭にフラッグポールを立ててこの旗をはためかせている

一般家庭、ピックアップ・トラックの荷台にこれを立てて走ってる田舎人。

 

私が目にしていた光景と同じ。公共の建物にはさすがに無かった

のだけど。

 

IMG_3526.jpg

 

私が引っ越す前に、私の斜め前で信号待ちをしていたトラック

が発進するところを撮ったもの。

 

これです、これ。以前コンフェデレーションのフラッグに関する

記事を書いたことがありましたが、当時、写真を加工する技(?)

を知らず、載せられなかった写真汗

 

こんなのを日常茶飯事的に目にしていた私。

外国人には住みにくい、保守的な街。そしてそれはイコール

ある程度安全で小ぎれいな街、ということでもあるんだけど。

 

今日来てくれたT子さんは、そんな気持ちが分かる人。

そーよね、そーよね、こんなの走ってたよね~!

と盛り上がった。

 

白人至上主義かどうかは別としても、白人が大多数を占める

州や街から引っ越してきた私やT子さんには、今住んでいる街

は住み易くて仕方ない!この解放感と言ったら!

やっと、「人並みの」人間様に格上げ、と言った感じ、と言っては

大袈裟か。

 

最初からずっとリベラルな州に住んでいる(恵まれた)日本人

の方々には分かって貰えないであろう、このキモチ。

 

では、以前住んでいた保守的な州では、私はどんな風に

暮らしていたのでしょうか。それを次に書いてみようと思います。