QUEEN | Mrs.Waywardのひとりごと

Mrs.Waywardのひとりごと

アメリカ暮らしの中で体験すること、感じること。

この夏、行って来ました。

 

QUEENのコンサートへ!

あっ、正確にはQUEEN + Adam Lambert。

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これはまさに私の生涯のバケットリストの一つビックリマーク

 

クイーンのメンバーももう70才前後。

いつ何があるかもわかりません汗

はるばるイギリスから来るわけですし、全米ツアーもいつまでやってくれることか。どうしてもまだ彼らが活動しているうちに行かねば、と長年思っていたのです。

 

私がクイーンを聴き始めたのは11歳くらいの頃。

姉の影響でしたが、彼らの音楽が大好きでした。

 

継母は、私と姉にはテレビも音楽も漫画も何もかも禁止、

という意地悪な女でしたので、姉といつも隠れて聴いていたもの

です。辛いことも、好きな洋楽を聴いていれば忘れられたあの頃。

クイーンはそんな頃からの思い出深いバンドです。

 

夫に、誕生日のプレゼントとしてクイーンのコンサートに連れて行ってちょうだいとお願いしたのがこの春。オンラインでチケットを購入した際、夫が言いました。

 

「クイーンでこの値段って高くない?」

 

違うよ、クイーンだから高いの!

何言ってんのまったく!

 

コンサート当日、もしかして私達ってすごく年取ってる観客のほうかしらという懸念をよそに、70代くらいのおじいさんやおばあさんもいました!すごい!

 

もっとも、コンサートに来る全員が私のような筋金入りのファンかというとそれは別のハナシ。大きなポップコーンの入れ物を抱えて入って来るような輩もいましたからねぇ。映画じゃないっていうの!

 

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大きな会場、ちゃんと人で埋まっています。

ちょっと遅れて始まったコンサート。

 

大大大好きなクイーンがそこに!

信じられない~。びっくり

 

…でも年取ったなああせる

 

ブライアンもロジャーも髪が真っ白!

って、私ももう11歳のお子ちゃまじゃないもんね。

 

オリジナルのバンドメンバーで、ヴォーカルのフレディー・

マーキュリーはもちろん亡くなっているのでアダム・ランバートが

ヴォーカルを務めています。彼はツアー要員であって、バンドの

メンバーではありません。

 

ベースのジョン・ディーコンは、フレディが亡くなったあと間もなく彼もバンドとしての活動には参加しなくなってしまいました。フレディーの死がとてもショックだったとか。

 

つまりオリジナルのメンバーはギターのブライアン・メイと

ドラムのロジャー・テイラーだけ。

 

アダム・ランバートも上手いですよ。彼がアメリカン・アイドルに出ていた頃、何度かクイーンの歌を歌ってましたし、彼自身、クイーンの絶大なファンみたいで。確か、昔むかーし、ジョージ・マイケルもクイーンのツアー要員として参加してたことがありましたが、彼も良かったです。声だけだったら、ジョージ・マイケルのほうがアダムより私は好きだなぁ。

 

もっとも、ジョージ・マイケルも、フレディーと一緒にUnder Pressureを歌ってヒットさせたデイヴィッド・ボウィーももうこの世にいない…。こうやって、どんどん才能のあるアーティストがいなくなっちゃうのが寂しい。

 

ほとんど、立ちっぱなしで、歌いっぱなしでコンサートを楽しみました。今まで行ったコンサートの中で一番良かった(もちろん、フレディーが歌うコンサートだったら最高だったのだけど涙)今回のコンサート。

 

うまいバンドは、音がCDとさほど変わりません。

クイーンも当然そういうバンド。

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サイドから見る感じでしたが結構いい席で、よく見えました。

 

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スクリーンに映し出されるフレディーの姿。

1曲歌ってくれました。観客をからかう言葉を掛け、

最後に(冗談で) Fxxx YOU!! と言って去って行く

フレディー。

才能に溢れてフランボヤントな、類まれなアーティストでした。

 

念願叶ってクイーンを見ることができて本当に良かった!

次も絶対行くからまた全米ツアーやってね~ハート