先日、車に次女を乗せて走っていたとき。
次女が "True Colors"を歌い始めた。
「・・・な、なんでそんな古い歌知ってんの?」
と訊くと、
「Trollの映画の歌だよ~」と言う。
それでやっとTrollの映画でこの曲が使われている
ことを知った。
80年代に育っている私には懐かしい曲のひとつ。
もちろん、オリジナルのCindy Lauperのほうの。
Cindy Lauper は好きでよく聞いていたし、この曲が
収録されてる同じタイトルのアルバム、
"True Colors" のCDも持っている。
昨晩、夫にこの歌、本当はCindy Lauper の曲
なんだよと言ったらさすがにそれは知っていた。
夫は、でも、この新しいバージョンのほうが好きだ
けど、と言うのでYoutubeで探して一緒に聴いてみた。
へえぇ、Anna Kendrick って歌歌えるんだ!
アメリカって俳優でも歌もプロ並みに歌える人が
結構多くてすごい。
その歌声を聞きつけて、次女が飛んできた!
夫が、こっちがオリジナルだよって、
Cindy Lauper のオリジナルのビデオ再生しようと
したら、
「・・・もう見てみた。It's creepy!」
と。
取りあえず、もう一回再生して私も見た。
う~む・・・。今の時代の素晴らしいミュージックビデオ
を見て育っている12歳の次女が『CREEPY』と呼ぶのも
分かる気がする。
まず暗いし、いかにもスタジオ内で撮ってますといった
フェイクの砂漠にオアシス。そのオアシスから突如
70年代のロン毛のヒッピーみたいなオッサンが浮き
上がって来てCindy Lauper とキス。なんだこりゃ?
確かに、ちょっと不気味。
まあね、あの頃はミュージックビデオがMTVで見れる
ようになって間もない頃。作られていたビデオも今と
比べると全然イケてなくてダサくて素人っぽい。
きっと、アーティスト本人達も何でこんなん作っちゃったん
だろうって思ってるんじゃないかな、80年代を振り返ると。
私も、Justin Timberlake と Anna Kendrick のバージョン
なかなかいいと思う。でもね原点は、Cindy Lauper なのよ!
私が聴いて育った古いヒットソングがこうやって注目を浴びる
のはうれしい。懐かしさが込み上げてくるし、80年代の音楽
が素晴らしかったって今どきの人達にも分かって貰えるから。
そ、そういえば、車の中で次女は、Lionel Richie の
『Hello』も歌ってたっけ・・・![]()
・・・これも使われているのですね、映画の中で。