サイクロップちゃん | Mrs.Waywardのひとりごと

Mrs.Waywardのひとりごと

アメリカ暮らしの中で体験すること、感じること。

バケーション前に予約を入れていた、ビジョンセンター。
そこで12年前にレーシックを受け、長年の近眼を直しました。

ですが、数年前から遠くの物がかすむようになり、ここ1~2年は、
高速であのグリーンのサインに書いてある文字が読み辛くなったりして
土地勘のない地域では運転するのがちょっと怖くなっていました。

ここ2~3年は、老眼鏡(嫌な響きだなぁ)も、薬のラベルなどの小さな
文字を読むには必要となっていました。

とにかく、近眼も再び進んできている以上、近眼用のメガネを作るか、
レーシックのタッチアップをしてもらうかしか選択はなく、予約を入れた
次第。

検査の結果、最初のレーシックの時には無かった老眼の問題も今は
あるので、タッチアップして近眼を直すと、今度は近くの物が今以上に
見えにくくなって、老眼鏡の使用度が大幅にアップしてしまうとのこと。
それもなんだかなぁ・・・。

そこで、彼らが勧めたのは、モノ・ビジョンというもの。
それは、ドミナントの方の目だけをタッチアップして近眼対策を図り、
もう一方の目にはタッチしないというもの。つまり、片目だけは遠く
が良く見えるようになる、ということ。そんなことになったら、視界が
余計にぼやけるのでは、と思ったのですが、そうでもないらしいです。

意識しなくても、遠くを見るにはタッチアップした目を使い、近くを見る
にはもう一方の目を使う、ということを自然と脳がコントロール出来る
ようになる、ということでした。

モノ・ビジョンでどんな風に見えるかをテストするために、
一方に私の視力に合った近眼用のレンズを入れて、一方には何も
入っていないメガネを渡されて、視力テストのボードを見てみると確か
によく見えます。レンズの入ってない方の目は見えないなぁ、とは
全く感じません。

次に、手に文字の書いてあるボードを持たされ、
それに目を落としてみても、老眼鏡なしでもそこそこ見えます。
一方に近眼用のレンズが入っていても、それも気になりません。

近眼を直しながらも老眼を急激に進行させないないようにするには、
こういった方法で妥協するしかないようです。

コストは片目分なので思ったより安いのも助かります。

夫にその旨を説明すると、

一つの目しか見えるようにならないなら、
「サイクロップちゃん」だね、だって。

確かに。

先生からモノ・ビジョンの説明を受けている時も頭に思い浮かんで
いたのはMonsters Inc. の Mike Wazowski だった・・・。

そして翌朝、息子に履かせようと取り出した下着のパンツの柄は、
偶然にもモンスターズ・インクのサリーとマイクだった。出来過ぎっ。

そういうわけでして、明日、片目の手術を受けてきますので、4~5日
余り目を酷使出来ないので数日間またお休みします。運転もダメ、
らしいです。困る~。

年をとるって本当に嫌ですね、視力にしても近眼だの老眼だの、
ダブルパンチで。

完全に完治して視力が回復するには4~6週間掛かるらしいので
気長に待つしかないです。早く遠くの物を鮮明に見たい~。