「わかっちゅうけんど、

私が親にやってもろうてないき、わからんがです」


子どもの話をしよう『水のみ場』を開催しているときに


あるお母さんから、ふと出た言葉でした


子どものあまえを受け入れようとしても、


不自然な自分を感じて、


なんか辛い


そんな感じでしょうか


自分は親に反抗できないまま親になってしまって


自分の子どもの反抗期をどう対応していいのか


わからなくて


子どもの言葉に傷つくんです


そんな話も出ますね


そんな折、今回、チャイルドライン高知で


公開講座「子どもの生きづらさと自己肯定感」を開催するからと


お友達から案内をしていただきました

チャイルドライン高知公開講座

パネラーの高垣忠一郎先生がFacebookをやっていらっしゃると言う事だったので


投稿ページを読ませていただき、


先生のカウンセラーとしての思いがとてもよく伝わって来ましたので


参加させていただくことに決めました


Facebookをやってらっしゃる方は


ご自分で、検索されてお読みになってみてくださいね


Facebookに登録されてらっしゃらない方には


そのページを先生の許可をいただいたので


添付しますので、興味があれば読んでみてください


高垣先生1
高垣先生2
高垣先生3


チャイルドライン高知の公開講座は

11月15日13:30から

高知市ソーレだそうです



子どもと母親の関係性が子どもの人格形成に一番大きな影響を与えます


ご興味ある方は、一緒に聴きに行きませんか?


お申し込みはチラシの連絡先まで


もしくは私までご連絡いただけたら


繋がせていただきます♡