就活をやっていて思う事を書いてみる。
説明会に行くとみんなリクルートスーツを着ていたり、自己紹介となると趣味や強みの話ばかりになっていたりする。
自分も半分、そう言うところはあるが、でも「ここぞ!」という時は目立つ努力をするべきなんだと思う。特に大企業に希望の人はその他大勢に埋もれないためにも。
目立つという状態には3種類あって
①悪い意味で目立つ。ex)マナーが悪い等
②他と違う意味で目立つ。ex)積極的に発言する。ネクタイの色が赤いなど。論理展開が異なる
③優れた結果として目立つ。ex)アイディアが他の人より本質をついている。グループワークでうまく皆をまとめる等
があると思うんだけど、ここでは②、③を示していて、とりわけ忘れがちな②を意識していきたいと思う。なぜなら②はあまり実力が無くても出来るし、コストがかからずして、チャンスとつかむ事が出来るから。
例えば、先ほどの続きで書くと、大企業の場合とくに応募者が多いので、「まずは」目立つ事によって人事の審査の対象内に入る必要がある。
そしてこれは中小企業でも言える事かもしれないが、人事の人に楽しんでもらうためにも他と違う方が良い。
単純に考えてみて、人事の人はたくさんの応募者の中から、選ぶ訳なんだけど、人間誰しも「同じもの、同じパターンのものをじっと見ていると退屈する」のである。
だから、例えば自己紹介等で強みを言う場合にみんなは分かりやすい論理展開を目指すという名目で「結論」からの「理由、具体例」といった論理展開をするが、それを「具体的体験」から始めたり、逆に質問の切り返しをするって言うのもありなんだと思う。
ようは話が全体として「まとまっていて、分かりやすい」ものであれば良いのである。
そうすれば、その論理展開が違う事自体等が人事の人にとっては新鮮で他の人より印象に残るのである。
まとめると、目立つ事自体は悪くない。むしろ
①目に留まるなどして審査の対象に入るため。まずは、土俵にたつために。
②単調な流れの中に変化を作って楽しんでもらうため
にも大切で、コストも大してかからないので、どんどん積極的に目立つような努力をすべきなのだと思う。
自戒を込めて。