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今回のエントリーは前回の記事

どういった話の聞き方が一番、血肉になるのか。【話の聞き方】【就活】

の続きになる。
前回の記事では、血肉になる話の聞き方の論理について書いてみたので、今回は就活生の説明会という実践を通じて、では先の理論をどう活用するかについて書いていきたい。

以下内容は次のようになっていく。


①僕が「ソニーグローバルソリューションズ」でとったノートの内容
②解説




では、まずは僕が「ソニーグローバルソリューションズ」の説明会に行って実際にパソコンでとったノートの内容を公開しようと思う。
基本、説明会でとった内容そのままを掲載しているが、例えば発表者の名前等、個人が特定されるもの等は伏せておいてある。

では、ここからとったノートの内容である。



僕が「ソニーグローバルソリューションズ」でとったノートの内容
↓↓↓↓↓
-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-新出単語-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-

・SCM(サプライチェーンマネジネメント)
・CRM
・Sler
・BPR (business process reengineering)
・EPR(パッケージ導入)
・カンパニー制度
・UAT

アメリカやアジアは雇用に対してドライだったりする。
⇒この部門いらなくなったよね。じゃあ、あなたリストラね。のような。

-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-募集要項-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-

・IS/ITエンジニアコース

・コーポレートスタッフ
すごく狭い門。これに書けるって感じじゃないとキツい。

・エントリーシート締め切り
6月8日、5月30日

一時面接のみ、グループ面接。(早い人は6月の2週あたりに内定がでる)
(選考期間:1ヶ月~2ヶ月)

学生時代に頑張った事。
⇒設問通りに書く。
⇒基本的に色々な人と関わりながらやるので、チームでやり貢献した事の方が評価される。読んでいる人が頭の中にイメージしやすいような内容で。


自分で考え、自分で行動し、自ら成長できる人。しつぎ

-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-会社説明会(5/29)-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-
SONY×GLOBAL×SOLUTIONS


●身に付く能力
⇒ビジネスプロセスの本質を知っている
⇒情報の価値/使い方を知っている。
⇒プロジェクトの進め方を知っている
⇒テクノロジーの特性/限界を知っている。

ビジネスの成長戦略に貢献

●ここで働くという事
⇒ビジネス全体を見渡せる
⇒ビジネス変革のドライバーになる。

-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-会社概要-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-

1988年にソニーの情報システム部門が分離独立して設立された会社。
様々なグローバルなビジネスプロセスを変革し(ITの側面から)、新しい価値創造に貢献していく。
⇒起業戦略立案やビジネスモデルの構築を、プロセス面で支援。(システム工学的な?)
⇒ex)ローカルエリアのマーケティング特性ばかりではなく、商習慣や法律の違いを把握しながら、グループにとってメリットのあるIT戦略を推進する。

・ソニーDNA(チャレンジ、オリジナリティー)
既成概念を打ち破り、世の中に新しい価値を提供していく。

戦略立案⇒システム構築⇒運用・保守⇒改善

-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•--•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-

ソニーグループ全体のビジネス(本社⇒品川)
⇒ソニーグループは機能(部署)ごとに別れている。

売り上げ:7兆1813億(売り上げの7割は海外)
従業員数:168200人
設立:1988年
資本金:1億円(ソニー100%出資)
代表取締役:堺
従業員:1188人(男8:女3)(平均年齢:38歳)
初任給:23万(+残業代、ボーナス)(有給休暇:17日~24日)


●ソニーグローバルソリューションズ(情報システム(IS)部門)
⇒ソニーの製品のITをやっている。
⇒物流拠点、販売工場など色々なところに居る。⇒転勤などは前提
⇒システムを作っている。ITによるコンサルティングをしている。
⇒業務プロセスの改革&情報システムの構築・導入・運用
⇒ソニーのビジネスを如何に大きくしていくか、良くしていくかがミッション
⇒プロジェクト全体の流れを改善する事を目的とする。

・要点3つ
⇒分社化100%内班
⇒全体最適
⇒システム運用・保守

☆やりがい☆
納品後の運用が、会社の業績を観察する事に酔ってより実感できる。

勝つための戦略。それは、ITによるオペレーション力の強化

服装等、業務外のことにうるさくない。


いまソニーには3000ほどのシステムがあるが、同じような役割が多く、システムの保守、運用に費用がかかりすぎている。つまり効率が悪い。その無駄を省く。
ex)グローバルサプライチェーンシステム


-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-社員紹介映像-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-

・新人に求める事
前向き、自ら提案、自ら話しかける

シンガポールのグローバルデータセンター

ソニーという大きな会社のシステムを考えるのが面白そう!
全体を俯瞰的に見て、全体最適化を考えるのが面白そう。
ジョブローテーションがあり、色々な視点を見ながら全体を考える事が出来る事に魅力を感じる。
研修制度がかなり豊富。
改善するためにはビジネスがどのように成り立っているのか知る必要がある⇒ビジネスが知れる。

●人材育成制度
研修
OJT
定期的なキャリアレビュー制度
ジョブローテーション(年間10~15%くらいの人が、事務所等が変わったり。)

新人育成プログラム

4ヶ月の新人研修
⇒のち2つの部署を経験する。(一年目:アプリ領域)(二年目:それ以外の領域)(メンターがつきながら)
⇒実際に工場に見学にいったり。


-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-社員さん仕事紹介-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-

**さん(入社五年目)
部署:ビジネスポロセス改革部門



-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•--•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-



**さん(12年目)(3社目、金融系⇒外資系ソフトウェア_統計解析の専門職⇒ソニー)
部門:エンタープライズアーキテクチャ部門(EA)

・業務紹介
技術調査、分析
⇒技術戦略の策定
⇒技術ガナナンス

全世界のグループ会社を横串にした、グローバルな仕事ができる。

-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-質疑応答-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-

質問:
ビジネスプロセス改革部門の仕事を通じ、世の中を見る目がどう変わったか?
どのような事が体験でき、どのような技術や知識が身に付くか。

答え:
成果が見えやすいのではないか?(ソニーグループに直結しているので)

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質問:
エンジニアから営業に職種を変える事によって分かった事、この経験を通じてじゃないと分からないような事。

答え
ソニーグループの中に居るので、踏み込める範囲が違う。
業務まで踏み込めるのがすごい。
お客様の用件定義から入るのが、他の会社だが。

他の会社なら、部分部分で発注するが、ソニーでは全体を通じて、すの視点でビジネスをITの視点から見れる。

そこから得られる事
⇒大きなスケールの中で働ける経験

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・研修が2年間だが、それは長いのではないか?どういった意図か。
⇒OJTのように仕事を通じて学ぶというのがあるが、ソニーの場合は、業務領域が広いので、最初に色々な事を経験、学び俯瞰的な視点を手に入れる事を目指している。

・グローバルな仕事の具体的な事例
⇒海外出張に行く機会は無かったのだが、、、
バイオの業務を通じての話。海外にあるソニーグループもその改良したシステムを使うので、色々な人と話し合う必要があった。
⇒世界各国の方に来てもらい、実際に実装前の試作品を使って頂いて、フィードバックを頂いたりした。


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・プトジェクとの定義
⇒明確な目標がある
⇒期間(有機性)や予算等の制約がある
⇒実組織とは違う一時的な組織による運営が求められる。


解説

ここではノートを取る際に気をつけている事等を書いていきたい。
まず、例えば質疑応答のところのメモ等ぱっと見て、質問とそれに対する回答がかみ合ってない等、あまり意味の分からないところがあるだろうと思う。
しかし、僕は説明会が終わって後でまとめる前の段階ではこれで良いと思っている。

というのも、そもそも、ノートを取る目的は、その場で学んだ事を家に帰った時に見る時等、後で復習するために存在するので、要は後で見た時にその時の出来事を如何に思い出せるか等、自分の記憶の再現性が高ければ高くなるような内容であれば良いのである。

だから、ノートを取る時は最初からまとめようとしてはいけないのだと思う。
何故ならその場でまとめようとすればするほど、まとめる事に脳の労働資源が割かれ、話を聞いて理解し、書き留めるのに使う労働資源が減ってしまうからだ。

ただ、記憶の衰えるのは早い。
だから、説明会では、後で見た時に出来るだけその時の記憶が再現できるような状態をめざし、家に帰ったら出来るだけその日のうちに、書き留めた内容の修正、新出単語のリサーチ等をするというのが筋になってくる。

他に気をつけておいた方が良い事は大抵前回書いた記事に書かれているので、そちらを参考にして頂ければと思う。

あとは、ちょっとしたTipsを箇条書きで書いて締めとしようと思う。


・説明会場に到着したら、僕は最初にパソコンでメモを取っていいか、プレゼンテーションの様子を写真で撮っていいかなどを聞いている。
写真は携帯に入っている「サイレントカメラ」を使っているので音は出ないので、後は向こうが気にするかの問題になってくる。

・パソコンを使う人ならほとんど知っていると思うが、ノートは「Evernote」でとって次回面接にいく時満員電車の中でも、会社の復習が出来るようにしている。(携帯にもアプリをダウンロードしておく)

説明会では基本価値が高く、その場でしか出来ない事をやる。
席に着くなり機械的にアンケート用紙を書き始める人が、次に説明会がすぐにあり急がなくてはいけない場合を除いて時間のむだだと思う。アンケートは説明会が終わった後から記入すれば良い。
それより、例え事前に会社の事を調べていても復習がてらにでも配られたパンフレットを見たり、そこで得た情報を自分なりにまとめてみたり、疑問点を書き留めておいたり、ライバルであり仲間である説明会に来ている他の学生と話した方が有益に思う。

・便利な単語は辞書登録ツールに登録しておいてすぐにタイプできるようにしておく。
例えば僕は
-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-•-
↑のが「くぎり」と入れて変換した時に出てくるようにしてる。
こんな感じなのを登録しておくと、瞬時に整理がし易く、便利。



以上になります。
一応自分なりの方法を脳科学やタスクマネージメントに関する視点も交え書いてみましたが、もちろんまだまだ初心者なので何か他にアイディア等ございましたら、コメント欄等で教えて頂けたらと思います。

---追伸---

本題とは全く関係ないが、株式会社ソニーグローバルソリューションズの会社説明会は素晴らしかった。
というか、説明会場にたどり着く前に、駅前であった同じ説明会に参加する初体面の女学生と道に迷い、道行く人に行き方を聞いたんだけど、なんと話しかけた人が「ソニーグローバルソリューションズ」の社員さんで、今から会社に向かうからと一緒にタクシーに乗せてもらって、その後説明会場への行き方も丁寧に教えてくださった。
急いでるにも関わらず、とても感じの良い方で、本当にありがたかったです。