BLです
ご注意ください
A視点
もう座ってる事すらままならない
ソファにほとんど横たわり
可愛い声で 啼 く カズの声と
思ってたよりもエ ロい声で 啼 いてる松潤の声が
重なり合って部屋中に響いていた
やべぇ・・・超 興 奮する・・・・
ドキドキし過ぎて、なんだろ・・・・
もぅ、堪らないんだよね・・・・
でもなぁ やっぱ俺のカズのが可愛いなぁ♡
あっちの 営 みを、チラチラ垣間見ては
エ ロい光景にドキドキはするけど
松潤が下ってどんな風なのかな?とか前に思った事があったから、あぁそんな感じなんだーって
ただそれだけで
やっぱりこんなに愛おしいのは
目の前にいるおまえだけだょ・・・・
なんて思いながら扱 くスピードを上げると
カズはあっちの事なんて気にしてないのか
まぁ、開き直ってんだろうけど・・・
いつものように可愛いく 声を上げるカズに煽 られて、俺の『俺』も苦し いくらいに
パンパンだった
は・・・キツッ
ちょっとだけ前を開けて苦しさを 逃した
なんだろ?
やっぱりいつもとは違うから 興 奮してる?
カズも前から 出てくるモノがいつもと比べようがないくらいに沢山溢れてくるし
『いつもより 興 奮 してんね』
って、口から出た
瞬間
あっち側からも同じ言葉が聞こえて
え?ってなって見るとしょうちゃんと目が合った
驚いた顔で見てるからやっぱり同じ事言ったんだ!とテンションが上がってにんまり笑えばしょうちゃんはムッとして顔を逸らしてしまった
あれ? 逸 らされた・・・・
「・・・まぁーくん?」
突然止まってしまった 行 為 に不安な声を出して
覆っていた顔を覗かせるカズの表情がなんとも言えないくらい可愛いくってキュンってなる
もう、あっちはいいや
俺はおまえしかもう見ないぞ!
そう心で誓って、さっきから気になってた場所に
手を伸ばした
「ココも、欲 しそうだよ?」
早く、早くと ヒ ク ヒ ク としている
入り口に沢山の 先 走りを塗 り 塗 りしてやると
また震 える 体は 可愛いく反応してくれて
俺を夢中にさせた
あぁぁっ!!
もう 限 界 が近いカズから聞こえると思った声が
あっちから先に聞こえた
あ、 松潤 逝 っちゃった?
ヤベ・・・ちょっと楽しみ過ぎちった
目の端っこだけでチラっと見ると
逝 ってしまった松潤に慈しむように
笑いかけるしょうちゃんと
逝 ってしまったのを真っ赤になって
恥 ずかしそうにしてる松潤が見えた
なんか、初々しい!
・・・ちょっとだけど、可愛いかも・・・
でも、もうカズも イ く寸前なのは
分かっていたから 最後のトドメ…じゃないけど
掠 める事しかしてなかった アソコを 弄 り
熱 棒 に ねっと り 舌 を 絡 めてやる
「まぁっくっ! ゃあぁぁん!!」
必死で俺を呼んで
ビクビクと 震える身体が 吐 き出した 欲 を
口で受け止めてやる
「ハァ、ハァ、ハァ・・・////////」
「くふふ、可愛い・・・カズ」
やっぱりカズが1番可愛い
伸ばした手で頬を 包む
その手を上から 重 ねられ
もっと頬をスリスリして甘 えてくるから
堪 らなく可愛い
余計に俺の 興 奮 は 収まらないままで
あーーーっ
こんなとこでスんじゃなかった!!
2人きりならこのまま最後まで出来るのに・・・
流石に あいつらの前で 挿 れるのはマズイ・・・・
ココまで シといて境界線はどこなんだって
話しだけど、可愛いカズが見れたし
見せつける事も出来たし
もう止めないとって 腹 にグッと
力を込めてみるものの・・・・・
あーー、収 まる気がしない・・・・
バレバレだけどトイレで 出 してこよーかな・・・・・・
昂 りまくってる自身を どうしたもんかと
悩ませていると
「まーくん・・・・・ソコ、キツい?」
そんな言葉と共に伸びてきた手に撫でられると
また大きくなった気がした
「だっだめだめ!触ったらヤバイから!」
慌ててその手を 制 すとそれでもやめない手が
キツくて 緩めたパンツの中へ浸 入 してくる
え?え?え? か、カズ君??
そんなエ ロっちい顔して
なななななにを?
パニクる俺を他所に
勝手に 脱 がし始めるカズは
「俺もする」
潤んだ瞳を 覗かせて
とんでもない事を口にした