今日の神奈川新聞の一面トップ!
議員が、旧姓を使用して議員活動を行うことについて、
全国都道府県議会議長会と、
全国市議会議長会と、
全国町村議長会の3議長会が、
各地方議会の議長宛に「適切な対応」を求める通知を出したそうな!✨
これは、本当に、記事にも名前のある、山田陽子山北町議の勇気と、神奈川新聞の岩崎記者の心のこもった丁寧な取材とそれによる記事の成果だと、わたしは思う。
昨年の4月の統一地方選の前、
政治分野における男女共同参画に関する法律が施行されて初めての選挙であった、4月の統一地方選、
神奈川新聞が、#metoo#youtooシリーズとして、政治参画を目指す女性や、性暴力や性差別に苦しむ女性たちにフォーカスした記事を書き始めていて、
県西地域で立候補を決めていた南足柄の私たち3人や、
山北町の山田陽子さんのことも、このシリーズに携わる岩崎記者は取り上げてくれていた。
その後、岩崎記者は担当エリアが変わり、
この県西からは離れてしまったのだが、
それでも、私たちの当選後、この#meeto#youtooの取材のために、わざわざこちらまで出向いてくれ、
私たちが実際に議会に入ってから分かったこと、感じたことなどの、”議会のリアル”を取材してくれた。
だからこそ、今回の記事にもある山田陽子議員の、”旧姓が使用できなかった問題”も、しっかり把握してくれていたわけだ。
そして、今回、
岩崎記者の記事が国会議員の目に留まり、予算委員会で取り上げられ、その動きが全国へと波及した。
そしてそれを受け、当の山北町議会も、4月から、旧姓の使用を認める方向で動いているそうだ。
スゴイ…。。
…もう、本当に有難いし、心から嬉しく思う。
女性だろうが男性だろうがどんな性だろうが、
誰もが一人の”個人”として、その人が望む生き方ができる社会であるべきで、
どんな姓を使用して、自分が活動していくかは、当然自分で選択できて良いはず。
(そもそもわたしは、選択制夫婦別姓を導入すべきと思っている。というか、認めない正当な(正当な、ですよ。言い分は理解してます。)根拠がわからない。)
今回の動きは、そういう意味で、本当に素晴らしいものだと思う。
このニュースを知って、今日は朝から思わず新聞を抱きしめた。
…とは言っても、、、
山北町議会の先輩方の中には、もしかしたら、
これまでずっと続いてきたルールが変わっていくことに、違和感を感じたり、記事について良い感情を持たなかった方もいるかもしれない。(もしかしたら、という私の推測だけど。)
それはそれで、その心理は理解できる。
これまで当たり前と思ってきたことが変わっていくのは、どんなことでも誰でも、少なからず抵抗や不安を感じるものだ。
でも、どうぞそこで立ち止まらず、
新しい歴史を切り開いていく主体者の一人として、この動きをさらに前に進めていただきたい。
神奈川の県西という、なかなか注目もしてもらいにくい私たちのエリアから、こんな前向きな発信ができることを、是非、誇りに思い、全国の皆さんに「ドヤ顔!」で語っていただきたい。
そして、新人議員(わたしも同じだから、いろいろ気持ちがよくわかるー。)の、山田陽子さんの活動も後押ししていただきたい。
先輩方、どうぞよろしくお願い致します。m(__)m
今回、
こうやって、
「声を上げればそれは届くんだ」
ということを、
山田議員や、岩崎記者によって、改めて実感させてもらった。
無駄だと思わないこと、
「例え微力でも、無力ではない」のを忘れないこと、
空気を読むことばかりに気を取られて、本質を見失わないこと、
人間を信頼して勇気を持って行動すること、
わたしも頑張ろうと思います。
ドキドキしながらも、声を上げてくれた山田陽子さん、
思いを持って書き続けてくれている岩崎記者、
本当にどうもありがとう。