念願の、市の主催の講演会が昨日開催された。
一人でも多くの市民の方に、LGBT等性的マイノリティのことを知ってほしいし一緒に考えてほしい。
なぜならそれは、性的マイノリティの方だけの話ではなく、あなたのことであり、私のことだから。
それぞれに自分らしさを持ちながら生きている、私たち一人一人、全ての人の話だから。。。
平日の昼間開催にも関わらず、各方面の委員の方多数や、50人以上の一般申し込みの市民の方がご参加くださった。
会場で、たくさんの皆さんとお会いできて、お顔拝見できて、とっても嬉しかった。
そして、今回は、職員研修を市民にも公開する形で行われたので、つまり、南足柄市役所で働く、私たちの暮らしを支える職員の皆さんも講演に参加できたということ。
これは本当に大切なこと。
だって、日々市民と直接顔を合わせ、対話しているのは、職員の皆さんだから。
そして、いろんな市の政策を実働で形にしていくのも、職員の皆さんだから。
その皆さんに、性的マイノリティやパートナーシップ制度についてより理解を深めてもらうことは、私たち市民が、より大切にされ、守られることに直結する。
平日なので、お仕事のため参加できない市民の方が多くいたのは非常に残念だが、でも、こうして市が主催で開催できたことを、本当に嬉しく思う。
かれんさんのお話は、本当に心に響きすぎて、私は昨日も号泣してしまったのだが、
その中でも、議員という立場をいただいている私の中に最も強く刻まれていることだけ、ここに記す。
『法律や条例など、制度に守られることが必要なんです。だって、それがなければ、私たちはいないことにされてしまうから。でも、制度があれば、私たちはこう思える。「生きてていいんだ。」って。』
…「生きてていいんだ。」って思える…
じゃ、裏返せば、「生きてていいんだ。」って思えない瞬間がたくさんあるということ。
本当、涙出る。
こんな社会、絶対に変えなきゃいけない。
誰かがいないことにされてしまう社会なんて、
誰かにそう思わせちゃう社会なんて、絶対変えなきゃいけない。
だから、
国の法律が変わらない以上、それはそれぞれの自治体ができることで動くしかない。
南足柄市は、それをやった。
一人ひとりの市民の皆さんに、「あなたのまんまで生きてて大丈夫ですよ!」って、大きな声で宣言した、ってこと。
かれんさん、講演のなかで、
「皆さん、南足柄市民でよかったですね♡」って言ってくださってた。
そりゃ、市民の皆さんそれぞれに、市に対して、「もっとこうだったらいいのに!」ってことが、たくさんたくさんあると思う。
それは私も同じ。
でも、このことに関しては、南足柄市を誇りに思ってもらえたらいいな。
そして、最後にこうも言っていた。
「もしこの制度を利用する人がいなくてもいいんです。」って。
「それでも、この制度があることで勇気づけられる人は、必ずいます。」って。
私もそう思い続けてきたよ。
本当にそう信じてるよ。
昨日は、改めて、制度導入が実現したことを嬉しく思ったし、これからも、私のできることに全力で取り組みたいと思った。
さて、
素晴しい講演の内容は、
松田町より参加してくれていた、平野 由里子議員が詳しいレポートブログを書いてくださっていたので、リンクを貼ります。とっても良くまとめてくださっているので、是非、ご覧ください。
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http://blog.livedoor.jp/hirano2015/archives/85085215.html?fbclid=IwAR1eM94cdG8fgG5I_gzgWVp45EgfkApdbVFQHi421F3G8vk0SVsMQY1ySwo
そして写真の数々。
一緒に導入した大井町のゆるキャラ、すいっぴーにならって、レインボーフラッグを抱えるよいしょ君♡
共に一般質問で、パートナーシップ制度について取り上げた岸本 あつこ議員と。
制度導入や、講演会の開催のために、たくさん尽力してくれた、担当課長と。
そして、近隣の市町村から駆けつけてくれた、議員の仲間たちなどと、講演後のよだかれんさんを囲んで。
(みんな、かれんさんが大好きなのが笑顔からわかる。w)
#LGBT
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#パートナーシップ制度
#南足柄市



