「ちょっと待っててね」
「いいよ、ママがやるから」
忙しい日常の中で、
つい子どもの「やりたい」を止めてしまうこと、ありませんか?
でも実はそれ、
少しもったいないかもしれません。
今の子どもたちは、
YouTubeやテレビなど、
指ひとつで楽しめる環境の中で育っています。
見たいものをすぐ見れる。
欲しい情報もすぐ手に入る。
とても便利で豊かな時代です。
でもその一方で、
「受け身」で過ごす時間が増えているのも事実です。
本来、子どもに育ってほしい力は
・見る
・聞く
・感じる
・考える
・やってみる
という「能動的に関わる力」。
だからこそ、
自分で動く経験が少ないままだと、
「やってもらうのが当たり前」
になってしまいます。
そこで大切になるのが「お手伝い」です。
ただし、ここでひとつ大事なポイント。
それは
「やらせる」のではなく「一緒にやる」こと。
指示して動かすだけでは、
それはただの“労働”。
でも、
「一緒にやろうか」
「どうしたらいいと思う?」
そんな関わり方をすると、
子どもは“仲間”になります。
お手伝いの中で子どもは、
どうすればうまくいくか考え、
実際にやってみて、
失敗して、また工夫する。
この繰り返しの中で、
「自分で動く力」が育っていきます。
正直に言うと、
お手伝いは時間がかかります。
汚れるし、うまくいかないし、
大人がやった方が早いです。
でも、その“遠回り”こそが、
子どもにとっては一番の学び。
今の時代、
外で自由に遊ぶ機会も減り、
自然に能動性を育てる場は少なくなっています。
だからこそ、
「お手伝い」は
日常の中でできる、
とても大切な経験なんです。
ゆっくりでいい。
失敗してもいい。
「一緒にやろうか」
その一言が、
子どもの未来を変えていきます。
そうは言っても、忙しい日々の中
お家でやるのがしんどい時は
是非、お料理教室へお越しください。
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