腹痛から判断する下痢の3つの原因と対処法とは?① | うつ改善セラピスト 横山玲子 /カラダをゆるめたらうつは3か月で良くなる! 

うつ改善セラピスト 横山玲子 /カラダをゆるめたらうつは3か月で良くなる! 

  カウンセリング+鍼灸+マッサージでカラダがゆるめば、全身の気血の巡りが改善し、うつは必ず良くなります

 

うつ改善セラピスト 横山玲子 のプロフィールは こちら 

 

「うつ改善コース 体験プログラム」については こちら

 

>***--------------------------------------------***

 

腹痛から判断する下痢の3つの原因と対処法とは?

 

下痢は、エネルギーの状態から、3つに分類されます。

 

1.おなかがゴロゴロと鳴る = 肝脾不和(かんぴふわ)= エネルギーの停滞 

 

2.「押す・温める・出す」で楽になる  = 脾虚(ひきょ)と腎虚(じんきょ)= エネルギー不足 

 

3.排便しても腹痛が軽くならない = 食積(しょくせき) = エネルギー過多 

 

 

下痢は、おなかの痛みとともに起こることがほとんどです。

 

また、精神的な刺激や緊張によって起こる場合も多く、

 

完全に治るまでに時間がかかる場合も多いです。

 

分類のうち、「エネルギーの停滞」と「エネルギー過多」の場合は、

 

おなかの痛みが比較的強く、おなかの痛みや下痢は繰り返します。

 

「エネルギー不足」の場合は、おなかの痛みは比較的弱く、

 

おなかの温めたり、排便した後は楽になることが多いです。

 

なお今回は、、突然激しいおなかの痛みとともに下痢が起こる、

 

ウィルス性の炎症による下痢などは除いています。

 

 

***--------------------------------------------***

 

~人には幸福な未来を選び取る力がある~

 

「うつ改善コース 体験プログラム」については こちら

 

「うつ改善コース 体験プログラム」申込みフォームは こちら

 

 

 

Facebookで日々のことを更新しています。

https://www.facebook.com/r.yokoyama.f