発達検査も一緒に受けようと思ったのは

特にこちらからお願いしたというのではなく

吃音で受診の時に発達検査もしますか?

と聞かれ、はい、とお願いしました。



その理由は

●毎日の習慣が身につかない

●自分のやりたいことにこだわりがある

●周りや相手のことを考えた言葉が言えない

●集団の中で協調生がない

●ダメと言ったことを何回もする

●↑人の話を理解してない?聞いてない?

●失敗や間違いを恐れる

●素直に物事を受け入れられない


思いついただけでこんな感じの理由があります。



子供だし、

男の子だし、

まだ,低学年だし、

普通でしょー。と思ってたけど



上記書き出したことが理由で

私もイライラしちゃうことがあり、

それって子供にとっても良くないし

またこれで子供が困ってるなら吃音の二の舞だと思い,

他に何か対応策があるなら

教えて欲しいこともあり

事前問診票を書きました。



↑これが私が書いたもの



受診するにあたって

学校にも書いてもらわないといけないため

先生にも書いてもらいました。


↑学校の先生より。



私が思っていたより

学校生活でのチェックが多かった。悲しい悲しい




小学生になりたての頃

学童の先生からも

宿題が一人でできない、

先生を独占しようとするなど

発達検査をうけることを促されてました。



それで,担任にも相談すると

落ち着きがないとか

勉強で苦戦しているけど、

今すぐどうこうという話にはならず

様子を見ましょうと話していました。



なので吃音きっかけに

発達検査をうけることに

一歩前進した感じで

子供にとって

生活しやすくなるアドバイスをもらえるなら

良いことだと今は思えます。

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