子どもが5歳の時に遺伝子検査をしました。


【親と子どもの力になる「自信創出ツール」】ということで、子育ての何かヒントになればと思い検査しました。

先日、子どもの今後の習い事の選定について、そういえば遺伝子検査の結果にあったなぁ💡と思い出し、資料を引っ張り出してしました。



我が家で受けた検査はコンテンツが3つあり、
①脳の機能や学習に関係する遺伝子
②からだの体質的な機能や運動に関係する遺伝子
③脳のストレス耐性や感性に関係する遺伝子
でした。

その中でも、現在の子どもを見ても、納得出来るのは、ストレスを感じやすい、ネガティブ傾向、記憶力が高い、持久系競技に優位などです。
ストレスを感じやすいという点はそのストレスをまだ上手く表現出来ないし、発散方法だってまだ子ども本人には分からないので、注意深くケアする必要があると思っています。

この検査の結果にはドクター解説の他、特性を伸ばすためにはどうするか?おすすめのトレーニングなど子どもと向き合うために必要な情報がたくさんありましたので、ちょっと高額で躊躇しましたが、受けて良かった検査です。

検査結果だけに頼り過ぎたり、結果による先入観は持たず、目の前にいる子どもをちゃんと見ながら、子育てしていこうと思いますニコニコ