むし歯菌がなければ、虫歯にならないようだという情報を得てから、家族で口腔内のケアについて注意してきました。





子供とは同じコップやカトラリーを使わない!赤ちゃんはむし歯菌ゼロなんだから、なんとしてでもゼロのままにしてあげたいと必死になっていました💦💦


4歳半で初めて唾液検査を受けました。気になるむし歯菌は、、




「少なめ」でしたが、ゼロじゃないんだぁえーんって思いました。
歯科ではゼロだから絶対に虫歯にならないとか、多いから虫歯になるとかと考えるより、なるべく減らすように日頃の口腔ケアをしていくことが大切だと言われ、この数値は毎日親子で頑張ってきた成果だね!と褒められました🎵

そして、その1年半後


そろそろまた唾液検査を受けて、口腔内の健康度合いを測りたいです。


 よくこういうタブレット👇️を食べたりして、出来ることは何でもしていました。


子供は仕上げ磨きには協力的です。その訳はパパみたいに虫歯になりたくない真顔からだそうです。

子供がパパに「どうして虫歯になったの?」って聞いたら、「チョコレートとか甘いものばかり食べて、歯磨きしないでいたら虫歯になって、すぐに歯医者さんに行かなかったから、たくさん削って、歯を削ったらもう白い歯は生えてこないから銀歯になっちゃったんだよー」って、ちょっと大袈裟に言ったら、「銀歯嫌だ!キラキラしているからカッコいいけど、歯には嫌だ」と言って、歯磨きを頑張るようになりました。


歯を一生ものだし、健康のためにも大切ですしね。