BT7、2回目移植周期の判定日でした。
フライング陰性を確認しているので、
待ち時間も落ちついていました。
9:00 受付、採血
10:00 診察
10:05 会計、1,320円
診察室に入ったら、
やっぱり今回はルテウムセットは
置いてありませんでした
気になるhCG値は、
1.1。
一応、着床?はしてくれていたよう。
化学流産と言われました。
1回目、2回目ともに化学流産なので、
TRIO検査を勧められました。
お値段約20万円
着床の窓がズレているために、
化学流産となっている可能性があるそう。
41歳なので、胚盤胞の約7割は染色体異常の
可能があるので、そちらが原因かも
ですが、、、。とのこと。
次回が保険診療最後。
保険診療中にTRIO検査を受けると、
7割は助成から返金があるそう。
保険診療が終わってから、TRIO検査
すると全額自費…。
約14万円返ってくるかどうかって、
けっこう大きい
着床の窓ズレより、
子宮内膜炎の可能性がありそう
今回の採卵でできた胚盤胞は、5個。
41歳で胚盤胞の約7割が染色体異常なら、
1個か2個しか正常胚はない計算。
4BAと3ABは移植済み。
残りは3BB×2個と3AC。
TRIO検査で異常がみつかったとしても、
すでに正常胚は移植済みの可能性が高い
私は5個の胚盤胞が全て陰性なら、
不妊治療をやめる気でいました。
復職後にクリニックへ通うの大変だし。
ただ、夫は採卵をもう一回して、
最後にしたいよう。
息子に兄弟を作りたいらしい。
そうなってくると、助成があるうちに
TRIO検査しておいた方がいいかな、
って気になってきました