こんにちは。
今日は娘の《推し》について。
娘は一度ハマるとドハマりタイプ
これまで色々なものに目がハートに。
私も熱しやすく冷めやすいタイプ。
娘の興味に合わせ一緒になって推し活を楽しんできました
まずは…
これまで度々登場しています、コチラ!
アンパンマンシリーズ
意味を持つ発語の第一声は
「ママ」でも「パパ」でもなく、
「アンマンマン(アンパンマン)!」でした
その後、ひとりの紳士に一目惚れ
ナガネギマン
彼のひと言(私が真似してしゃべるだけ・笑)には従う娘。
しばらくして…
やきそばパンマン
DVDで初めて見た登場シーンがお気に入りに。
すっかりおネツだったのが、いつのまにか
やきそばかすちゃん
「やきそばのカスちゃん」と慕ってました。
なんか可哀想…残念な呼び方…
その後、ハマったのは
妖怪ウオッチ
ジバニャン
好きすぎてサンタさんにもぬいぐるみおねだりしてました
↓この子も大好きでプレゼント候補でした
そして、ロングラン推し活が始まったのはこちら!
プリキュア
はじまりは魔法使いプリキュア
身の回りのグッズがすべてピンク系になっていきました!
プリキュアがきっかけで、ひとり遊び中心だった娘のお友達関係が広がっていきました
その後も年度変わりしていく歴代のプリキュアが大好きに。
更には過去のプリキュアまで遡るように。
キャラクターの名前はすぐ覚えるのに、
お友達や先生の名前は「………」
ASDあるある話ですかね
以上、幼児編でした~
お読みいただきありがとうございます