退院後、はじめて保健師さん訪問があり最近の様子をお話しました。
・哺乳瓶の乳首はもう口にしないが、おしゃぶりは大好きで離せないこと
・歯磨きのことやコップの練習のこと
保健師さんからは少量ずつ飲む練習をはじめても良いのでは?との事で早速TRY!
まずは飲む量が調整しやすいスパウトマグで試してみました。
吸うもかじるもなく、しまいにポイッ
おしゃぶりじゃないと悟ったのか…撃沈。
↓スパウトに慣れそうだったらこれ使ってみたかった
吸い口の幅が2種あり飲む量の調整がしやすい感じがします。
替えパーツも豊富なのがありがたい!
仕方がないので小さいアンパンマンコップに手を添えて使ってみたけど
母はコップをおさえたいだけなのよ。
お願いだから一緒に持とうヨ~
楽しく飲む練習~♪のはずが、お互いにストレスになりそう。
そこで
★飲み口の厚みがない
★ぐいっと飲んでも少量で済むものを探し求めた結果…
↑お薬シロップについてくるコレが一番飲みやすそうでした
見た目とか気にしません!!
ストロー飲みができるまでは外出先にも持ち歩いてました
ほんのちょっとの水分でもゼコゼコしちゃう
今思えば食道が狭くなっている時のサインだったのかも。
普通のコップで飲めるようになるまでの第一歩でした