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「子どもが英語を発話する」というのは、言うまでもなく英語を習得する上でとても重要ですね。

しかし、「言ってみなさい」と言っても、なかなか出来ない子は多いものです。

英語でひたすらCDやDVDをかけても、英語でひたすら話しかけても、なかなか話さない。

英語の絵本を読んでいるのに、なかなか自分からは話さない。

そんな子は少なくありません。

「どうしたら、子どもが英語をもっと発話してくれるのでしょうか?」というのは、

サークル主催の先生や、英語教室の先生方からいただく相談のトップかも知れません。


ママやパパも、せっかく英語レッスンに通わせても、自分のお子さんがレッスン中で発話していないとしたら、残念ですよね。


しかし、、、

カナヘイきらきらカナヘイうさぎちょっとしたコツですぐに話すようになるのです!カナヘイうさぎカナヘイきらきら
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子どもが英語を発話するためのコツ、3つをご紹介しましょう。

① 安心感

 適切な状況

適切な英語

です!

ひとつずつ説明していくと、、、


① 安心感

新しい言葉を話す時、<間違ってはいないか>、<無視されないか>、<笑われないか>等、気にする子どもさんは多いものです。

「絶対に褒めてもらえる!」という安心感。

「間違っていても、大丈夫!」という安心感。

「きちんと聞いてもらえる!」という安心感。

お子さんの発話を気にするのなら、まずは安心し、信頼した状態であるかどうかを確認しましょう。

これだけでも、かなり発話する可能性はUPすると思いますよ!


②  適切な状況

子どもは、大人が思う以上に、幼い頃から「状況」をしっかり把握しようとするものです。

ですから、大人の都合で「ほら、言ってみなさい」と言って発話したとしても、
<命令されたから言う>
という反応をするだけで、命令に対するストレスを感じれば発話は止まってくる恐れがあります。

今、「自分が何かを発話しないといけない状況だな」という事を理解させれば、子どもは自分で考え、自分で選択して、自然と発話するようになります。

子どもにとって、
「今、状況から言って自分が話す時だな」
という自然な流れを意識した取り組みをしましょう。


③  適切な英語

親がいかに流暢に英語を話せても、その子にとって適切な英語で語りかけないと、英語の発話はなかなか出て来ないものです。

「たくさん聞かせていれば、いつか突然しゃべりだす」などと言うおかしな説が出回ったりしているようで、惑わされた方もいらっしゃるかも知れませんが、それは間違いです。

理解出来る英語で、かつ、新しく学習する事を少しずつ教えて行くように心がけることで、子どものしっかりとした習得をサポートする事が出来ます。



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