2025年12月の予定が以下のように決まりました。初めての方もぜひぜひ。久しぶりの方もまたよろしくお願いします。

・12月6日(土) 10:00-16:00 @第2会議室
・12月13日(土) 10:00-16:00 @第1会議室
・12月14日(日) 10:00-16:00 @第5会議室
・12月20日(土) 10:00-16:00 @第1会議室
・12月21日(日) 10:00-16:00 @第1会議室

会場:流山市生涯学習センター 3階
住所:千葉県流山市中110 (最寄り駅:流山セントラルパーク駅)
会場URL:http://nagareyama-shougaigakushucenter.jp/

申し込みフォームはこちら:https://x.gd/nagareguma
問い合わせ先はこちら:guma.nagareyama@gmail.com

よろしくお願いいたします。

11月22日の活動は参加者少なめで、ベテランさんと初参加の高校生とで作業を行いました。インフルエンザが流行っているようで、体調不良で不参加の方も2名いらっしゃいましたが、お大事になさってください。

主な作業は白黒写真の裏の清掃、布のアルバムの表紙の洗浄、プリクラ帳の清掃、部分的にガラスに貼りついた写真の処置を実施しました。布のアルバムの表紙は水に浸けたとたん水が真っ黒くなったのですが、洗剤をつけて洗い、汚れもニオイも低減しました。この日はアイロンとスチーマーを持って行っていたので、アイロンでしわを伸ばして完了しました。

部分的にガラスに貼りついた写真の処置は、表面がツルツルしていない一昔の写真で剥離がますます困難であったため、ガラスに貼りついている中央部と、ガラスが割れて貼りついていない周辺部を分離し、破れや皴々の補修や、隙間に入り込んでいた砂の除去、土や汚れの清掃を実施。 作業前にデジカメで撮影していましたが、後日改めてそれぞれスキャンしてデジタル的に合成してプリントしたものを、現物と一緒にお返しする予定です。

おやつタイムは短めに、頂いたお菓子と南相馬のお土産のお菓子を食べながら団らん。この日初参加の高校生は推薦で大学に受かり、空いた時間に何かしたいと他にもいろいろボランティア活動に参加予定とのこと。ベテランさんはこの日の夜に富山へ出発とのことで、現地ボランティアの話にもなりました。

三連休は、主催者が参加している写真のグループ展の搬出と、会議室の予約の空きがなかったのとで、土曜日のみの開催となりました。来週は土日とも開催で、12月の予定も決まりました。またよろしくお願いいたします。

11月中旬の活動は、ソロでの参加もありましたがペアの初参加の方の割合が多く、生徒から教えてもらって高校の先生が一緒に参加したり、姪から誘われて叔父が一緒に参加したり、中学生が友達同士で参加したりと、今回は珍しい組み合わせばかりでした。

しかもボランティア自体初めての方ばかりで、インターネットで見て興味を持ったとのこと。小説を読んで知りましたという方もいらっしゃいました。参加した中学生に「ボランティアに行ってくる」って親に言ったらどういう反応だったか尋ねてみると、大丈夫なの?と驚かれ、本人もまさかの反応だったと仰っていました。

この日の作業は、先週の続きで写真の裏の掃除や補修を実施。写真の裏も掃除する理由は、写真よりも台紙の方が汚れていたりカビていたりすることが多く、 そのままだと写真の裏にも汚れや土が溜まってザラザラしていたり、カビなどでニオイが強かったり、 写真本体だけでなく 収納したアルバムや他の写真にも影響を及ぼすため、返却するときに見えない部分も綺麗にしています。綺麗にした後もそのまま重ねず、アルバムに入れるまでショーレックス袋に1枚ずつ入れています。

また、持ち主の方によっては写真の裏にいろいろメモ書きしている方もいらっしゃって、それも思い出だったり、津波被災の写真の場合は持ち主に繋がる手がかり情報になったりします。手書きのメモ書きも大事にしながら、裏面も出来るだけ綺麗にし、必要に応じてスキャンしています。

今回、フルではなく時短での参加が多かったですが、後ろ髪を引かれながら用事で途中退室されて、また来ますと仰っていただけたり、みなさん集中して作業しつつも和やかな雰囲気でした。おやつタイムを思わず忘れてしまいましたが、またよろしくお願いします。

11月2週目の活動は参加者は少なめでしたが、同じ千葉県でも高速を使って車で1時間半かけて、チーバくんの頭のてっぺんの町から県の職員さんが初参加してくださいました。

主な作業は、フエルアルバムの表紙の清掃や、インクジェットプリントの写真の裏の清掃、白黒写真のアルバムから写真を剥がす作業を実施。アルバムの表紙も思い出のひとつであったり、持ち主不明の写真の場合にパソコンに保存されている膨大な画像データからご自身のアルバムを見つける目印になったりします。解体して清掃し、ニオイも低減されました。

この日も雑談も交えながら和気あいあいと作業。オリエンテーションでお話ししている野馬追のことも細かいところまで話になり、めっちゃ行きたくなりましたと仰ってくださいました。写真洗浄を通じ、写真に写っている土地のことにも興味を持って頂ければより嬉しく思います。

来週は土日とも作業を行いますが、日曜日は会議室の予約が午前中埋まっていて午後からになります。またよろしくお願いいたします。

秋になってイベントが盛りだくさんなこの頃。11月の三連休は大学の文化祭や学園祭が多ったようで参加者は少なめでしたが、女川出身の方や熊本出身の方が初参加してくださり、写真洗浄のことを少し深くお話しながら作業を行いました。

女川と言えば女川丼。女川の写真は吉祥寺のあらいぐまの写真洗浄の活動で綺麗にしていた時期があり、写真救済サミットでお話を聞いたり、現地の写真洗浄におじゃましたり仲間が参加したり、思い出に残っている地域のひとつでもあります。昔話をすると、あらいぐまの活動の中で写真の補修をするようになったのは女川からの依頼がきっかけで、同時期にお預かりした地域の写真にも水平展開し、その後も続けていったという歴史もありました。

作業の話に戻ると、この日はお昼過ぎまで2つの方向から取材が入り、御一方は、先日参加してくださった記者さんと被災写真の返却の現場に同行している脚本家の方で、 雑談も交えながら一緒に作業しました。

もうひとつの取材のグループは、災害ボランティアというよりは地域活動を身近に感じてほしいという方向で、作業してくださった方は災害について改めて学び、写真を通じて人の心に寄り添うこの活動の大切さを実感し、大変貴重な機会だったと仰ってくださいました。

午後は静かに写真の清掃や補修作業を実施。ひとつは昔のカラー写真の清掃と補修で、もうひとつは昇華型のカラー写真の清掃と補修を行いました。次回はスキャンや続きの作業が出来ればと思います。