記念日にしたいくらい嬉しかった日。


たぶん普通の人にとってはめちゃくちゃ普通のことですが。





私が出かける準備でバタバタしてる間に、彼に






「ちょっとーー!持ってくのに水筒に紅茶とスナック用意してくれないかなー!?




が自然と言えました笑い泣きラブラブ









料理はともかく、おやつは絶対に自分で量と中身とタイミングをコントロールしたかった私。



人様に用意してもらうなんて、なんだか怖くて信じられなくて絶対に無理なのでした。。。








彼が用意してくれたのは、少しのナッツ、少しのピタチップス、私がお気に入りの生姜をダークチョコレートでコーティングしたお菓子🍫を小さいジップロックにつめてくれました照れ



素直にドキドキありがとうドキドキ






美味しくいただきましたラブラブラブラブラブラブラブラブ