ジャニーズもやってなかったのか!仕事するなら必要だよねの書類 | 6か月で稼働時間を3割減らす方法

6か月で稼働時間を3割減らす方法

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今日は、大切なお客様とお仕事を始めるため

契約書にサインをいただいてきました。

 

 

仕事のような、スタバデートのような、仕事。

幸せだ飛び出すハート

 

 

お客様と仕事の取引をするとき、契約書は交わしてますか?

 

 

今日、テレビを見ていたら

ジャニーズ事務所はタレントたちと契約書を

交わさないことがあるって言っててビックリ!

 

 

そういえば、何年か前に

Y本興業が問題起こしたときも

そんなこと言ってたなぁ…

 

 

期間が短かく人数が多いとそういうものなのかしら。

よくわからない芸能界のことは

置いておいて、、、

(なら、言い出すなよ煽り)

 

 

 

一般的には、お客様のためにも

自分のためにも、契約書はあった方が安心。

 

 

もちろん、バナー1つ作って!とか、

単発の講座を開催する!とかの場合は

わざわざ契約書は交わさないと思います。

 

 

だけど、

単価の高い商品

→ホームページを作るとか

継続の商品 

→秘書契約とか

などの場合は、契約書をつくることを

おすすめします。

 

 

というのも、私自身が過去に契約書がなくて

失敗したことがあるから。

 

サービス提供途中でキャンセルがあって

お互いとっても不快な思いをしたんです悲しい

その時、契約書を作りました。

 

 

契約書は、インターネット上に

業務委託契約書とかいろいろテンプレートがあるので

参考になります。

 

 

ただ、私は「甲」「乙」って出てきた時点で

苦手意識が発動するので魂が抜ける

知人の行政書士さんに作っていただきました。

 

 

自分の事業について知ってくれて

それに沿った形で必要な内容を入れてくれるので

安心して使っています。

 

 

受注~サービス提供まで

特に問題がなければ、

契約書なんてなくても大丈夫。

 

 

でも、考えたくないけど、

事業をしていると、途中で何があるかわかんないですよね。

そのためにも、契約書は作っておくと安心ですよ。