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焼きそば

by konkonさん

授業中に小さなメモを渡す。女性はこのような遊びが好きだ。

その昔、電話交換手なる仕事があった。1980年頃、初めてアメリカに行ったらホテルに電話交換機があり、部屋で送受信する時は必ずそこを経由する必要があったことに驚いた。日本ではそれよりだいぶ前にやめたシステムである。

初めて見るアメリカは何処に行っても蛍光灯が少なく、白熱電球ばかりだったことにも驚いた。

今の日本は多くがLED照明に変わったが、おそらくアメリカはまだそこまで行っていない。

戦前から高層ビルが建ち並び、社会インフラができあがっていたアメリカは、却って近代化が遅れている。日本は家の耐用年数が短く設備の更新が速いので、すぐに新しい物が普及する。

もちろん、アメリカで「さすが超大国」「これは凄い」と驚くものは多い。

ほとんど何処に行っても昔から給湯施設が完備していて、冷たい水で手を洗ったりする所がないのも凄い。

タイピストは、消えた職業のひとつ。

スーパーマーケットが出現してから、牛乳配達という仕事も消滅した。

飛行機・船・鉄道模型などを扱うのがホビーショップ。

最新型が登場すると、すぐ子供たちの憧れの対象になった。新作の情報が入ったら「ヨシッ、皆で確かめに行こう！」と自転車を走らせたのである。

ここにも飛行機・船・自動車・切手・列車などと書いてある。玩具銃はキャップガンと呼ばれる低学年の遊び道具なので、これくらいの年齢になると誰も関心を持たなかったようだ。

1960年代後期に日本がモデルガンを輸出するまで、精巧な銃の模型は存在しなかった。早くから実銃に接する機会の多い欧米だと、低学年の次は一気に空気銃や小口径ライフルに行ってしまうため、玩具銃の出る幕がないのだと思う。

郊外の住宅地なら今も家の前で野球ができるだろう。公園が充実していて遊び場の多いアメリカでは、道路で遊ぶ子供が少なくなったと思う。

コメントが英語で「イギリスにも送れる？」となっているのが面白い。

既に生産されていないからなのか、この車に惹かれる人が多いようだ。

ライフルの購入が簡単なヨーロッパでは、あまり発生しない問題に思える。

聞くだけでも不愉快になる日本社会の特殊性。

銃一丁あれば町を支配し、住民すべてを人質に取れるかのように話を膨らます日本のマスコミ。そして、それを信じ込む日本人の感覚が異常なのである。

いくら頑張っても、玩具と実銃は次元が違う。

左翼系動画の一月万冊。

基本的に立憲民主党支持勢力であるが、それを抜きにしても小池は許せないようだ。

残念ながら、自民・公明・国民民主党の応援を得て今回もタヌキが勝つらしい。

北朝鮮と同じく、1から10まですべて嘘で成り立たせているのが小池百合子である。

彼女の喋り方を聞くと、虚言のみで今日まで生きてきたプロであることが発声で分かる。並の詐欺師でなく、子供の時から鍛え上げた本当に完成された嘘つきなのである。

キツネを助けたら、なついてしまった。

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