↓　from bokete　↓

自分の店を持ちたいって？しよ　がないなぁ。

by ラジオさん

1976 October

国際製トンプソンはMGCよりだいぶ高かった。長物に関心がなかったから当時は気にもしなかったが、高価だった理由はどこにあったのだろうか？　また、それでも国際製を選ぶマニアは何が購入動機だったのかに興味がある。

1977年までは、全鉄製モデルガンやスチールパーツの真鍮製カスタムモデル、その他プラスチック製や金属製モデルガンもスチールパーツが選べた時代である。

無意味な規制の為、日本にはもう二度と戻ってこない素晴らしい何年間かだった。

正月に4泊6日のハワイが約28万円。これは今の感覚でみると安く感じられる。しかし、1976年の時点だとそれなり高額で簡単には調達できなかった。

それでも、日本では不可能なハンドガンシューティングとガンショップ巡りなどができるのだからアメリカ行きは価値があった。ハワイは日本語が通じる気楽さがあったと思う。

日本の英語教育は非実用的なため、普通の日本人にとって英語はかなり高いハードルになる。

100丁は、すぐ売りきれてしまったのだろうか？　

オールスチールでありながら無可動実銃と違ってすべてのパーツが動き、装填排莢できる点が魅力だ。

アメリカだけでなく、日本以外ならどこの国でもライフルは簡単に購入できる。そのため、こういった高価格の鑑賞品はどこにも存在しない。

KIYONO-ARMS は、鉄や真鍮のカスタムモデルを中心にしていたようだ。

本体が真鍮製であることに加えて、オールスチールパーツだったのが良い。今の亜鉛製モデルガンでも、パーツがスチールになればかなり高精度高品質の物ができる。

実銃 M&P、プラスチック製との違いが分かるだろうか？

銃を持つ相手には、最初のマガジンが空になるまで撃つ。おそらくそういった方針なのだろう。

他の記録映像を見ても警官はだいたいそのように撃ち、すぐにマガジンを入れ替えている。

事故いろいろ。

再生可能エネルギーなど机上の空論である。科学の現実を無視して「健康の為なら死んでも良い」と主張し続けるのが自称進歩派だ。

3年前の動画。あの頃、日本人は完全に洗脳され、マスク絶対信仰に侵されていた。

今になってみれば、マスクを義務化した所とそうしなかった国や州に違いは出なかったのが分かる。マスク真理教の被害者は本当に多かったはずだ。

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