淀屋橋、
その地名は、徳川家康と同時代を生きた、後の日本一の豪商:岡本承安の屋号「淀屋」から。
天井にガラス金魚鉢を埋め込んで…なんて逸話が教科書にのっていたあの方です。
いまでも土佐堀川と御堂筋の角には、同屋号のテーラーがあります。
2代目岡本言當が、米商人たちの為に土佐堀川に私費で掛けた橋、それが淀屋橋。
実際には「淀屋橋」という地名・住所はないのだけれど、
私は淀屋橋という土地が大好き。
淀屋橋近辺は道路が「盤の目」に走っていて、一方通行だらけだけど、解り易い。
どんなに建物を建て替えても、
流行のものを持ってきても、
淀屋橋という街にしっくりくる、というより、しっくるくるように気張りたくなる。
そうしたくなるのは、土地が持っている空気が、とても綺麗だからだと思うのです。
ノルウェーから愛と友好のしるしとして贈られた
クリスマスツリー。
日本では、なぜか大阪だけにあるそうな。
私がみたのは4年前からだけど、
もう6年目だそう。
やわらかな、黄色いライトが、目に暖かくて
とっても綺麗。
イルミネーションはやっぱり黄色!がいいな。
市庁舎横の、土佐堀側沿い、「みおつくしプロムナード」です。
市庁舎には「みおつくしの鐘」があって、夜22時頃鳴るのです。
光と音楽の協奏。音楽はR&B…
手前の川が土佐堀川。市庁舎は、土佐堀川と堂島川に挟まれた、中之島にあります。
左端に見える三つの塔のようなものは、ザ・リッツカールトン。
人がほどほど、なのでゆっくり楽しむことができます。
わざわざ見に行くのではない、毎晩の、淀屋橋OLのささやかなタノシミ。




