トルコ土産の”ターキッシュディライト ロクム”
粉砂糖まみれですが、まさに柚餅子(ゆべし)のような食感と味。中にピスタチオ?ナッツが入っています。(外箱には"according to variety dried fruit" 原文のまま-と極めて大雑把…笑)
ターキッシュディライト と聞いて、ん?と思った方。
「ナルニア国物語」 に出てくる、白い魔女がくれたお菓子がこれだそう。
(友人のだんなさん(オージー)によると、この物語、アチラではとっても身近なものだそうですね。私は未読です)
それよりなりより、私が興奮した理由は、昨年お亡くなりになったロシア語通訳・作家の米原万里さんの名著「旅行者の朝食」 の「トルコ蜜飴の版図」に出てきた”ハルヴァ”を思い出したから!これ、きっとハルヴァの一種だわ~!!と。一目みてそう思いました。
ハルヴァは、米原さんの東欧で過ごした子供時代の思い出のお菓子。
ヌガー、トルコ蜜飴、ハルヴァ、求肥、落雁 の血縁関係が明らかになっていく過程、その執念(笑)は、旅行好き・食いしん坊にはたまらない愉しみ。ぜひ読んでみてください。
さて、ロクム。
とっても美味しいです。モチモチ好きな方はきっと好き。お茶が欲しくなります。
彼の地では、ミントティーやトルココーヒーのお茶請け、なのかしらね。
なんて、憧れの国に想いを馳せつつ…パムッカレに行きたい~!
ロクムはこちら に詳しく。
…ああ、キリム。愛しのキリム。いつか手に入れたいな。

