リンボウ先生(林望さん)好きです。
ベトナム料理、もともと好きなんです。
でもね、ベトナムと仕事をしたとき、出張者に向こうの方がお土産に持たせてくれた、「ちまき」が…一口も食べられなかったことがあり。こりゃもしかして現地のは…とほんの少しだけ、思っていたのですが。
あと、あの孵化寸前の卵とか…(これはトライすることもチャンスもありませんでした)
が、今回食べたものは、全部美味しかったです。ひとつ残らず。
「FIGARO」にも乗っていた Wrap&Roll にて。
ここは私も大好きな映画を製作した方が夫婦でプロジュースしたお店。
なにかとスタイリッシュでした。そして、とっても気持ちの良い接客でした。
真ん中の春巻きは、ゆでた牛肉いり。お店のスペシャリテ(オススメ)でした。
蓮の茎は、うどみたいでした。甘酸っぱいドレッシングで、ピーナツがいい歯ごたえ。
このお店の特徴は、「タレ」。
春巻きも種類によって、それぞれタレが出てきます。春巻きに限らず、全ての料理(スープ除く)にタレが付いてきました。
どれもニョクマムが入っているベースにはちがいないのだけれど、辛かったり、擂りピーナツでゴマだれ風だったり、変幻自在。
左端のバインセオ(お好み焼き?)、素晴らしかったですよー。(40cmくらいはあって、食べ切れなかった)
パリパリの皮は微妙にカレー風味で、中には豆もやし他野菜炒めが。葉野菜(ハーブ含む)に包んで、写真中央のニョクマムとニンジンのタレにつけて食べます。皮はすこし油気があるから、香菜、ペパーミントがいいアクセントでした。
このほか、スープと干しイカのチャーハン(これもスペシャリテ)も、それぞれ美味でした。満足満足。
ガイドブックに必ず乗っている「インドシナ」に行ったのですが、すっかりリラックスして写真を忘れました…
ここもどれも美味しかったのです!
ソフトシェルクラブのフリット、雷魚のレモングラススチーム
もし行かれる方あれば、お薦めします。
メニューには載っていなかったけれど、なぜかウェイターが「Morning glory?」と薦めてくれ、速攻「YES ! YES !」とオーダーした私。空芯菜炒めです。だーい好き。どうして解ったのだろう…ウェイター、グッジョブ。
そして、絶対に食べたかったフォー。
Pho24(フォートェンティーフォー)で。チェーン店です。気に入って2回行きました。
葱の使い方が、日本と同じ感覚だったのが軽く驚き。
席に着くと、野菜が自動的に出てきます。
ライムを搾って、玉ねぎや香菜、どくだみなどのせて、お好みで辛い味噌やニョクマム加えつつ頂きます。
野菜右下、これ、なんなのでしょう?スターチスの葉みたいな形状で、味は香菜。名前を聞いたけど、忘れてしまいました…
出汁(牛だそうです)がきいていて、クリアースープ。米の麺はあっさりしていて、やさしいお味でした。
きっと日本人なら、食べ続けてもずっと好きな味。
気がつけば、必ず野菜しかもハーブ類を食べていて、体の中からきれいになったような。
私は鼻が利くほうである上に、匂いのある状態が好きな人間なのですが、ベトナムは、街にありがちな雑多な匂いの(それほど)ない所でした。この高温多湿の気候にもかかわらず。
街からも、人間からも。
ハーブのせい…?


