むかーし、むかーし、ロクシタンが日本に上陸したてのころ、心斎橋そごう(破綻前)に店舗がありました。
当時、ロクシタンにはアイテムもそんなになく、容器デザインも製品も、南仏の素朴な、しかし力強い香りがして、いかにもおフランス、でした。
店舗のイメージは今と変わらないのですが、会社の方針が変わってしまったような気がしています。だから、今回のテーマは「アロマ」じゃなくて「コスメ」。
当時からパッケージが変わらないのは、シアバター関連と石鹸くらいかな?
そのとき、大好きだったのが、グリンティーのオ・ド・トワレ。
初代のです。
これとソリッド(練り香水)を愛用していました。
香りは、さっぱりフルーティーで甘いのです。そしてほんのちょっぴりスパイシー。
幾度かのリニューアルを経てるのですが(詳しくはこちらでスコタマ記事 をご参照ください。)
初代の香りが懐かしい。
と、先日、ロクシタンからDMが来ました。
いつも凝ったDM,読み飛ばすのですが、今回のは…
窓から中を覗くと…
パティオが!
グリンティーの期間限定品、ジャスミングリンティーのDMでした。
これがね!なんと!初代の香りに近いのです。スパイシーさはあまりないですけど。
トップノート:ビターオレンジ、オレンジ、ポメロ
ミドルノート:グリーンティ、グラース産ジャスミン
ラストノート:タイム、シダー
グラースは、南仏コートダジュールにある香水の名産地。
ポメロは東南アジア産のザボン、シダーは松です。
もしこれが、初代のと近いとすれば、お寺の絵は、茶=中国 ていうシノワズリなだけじゃなかったんだわ。
ジャスミンやシダーの香りが、東洋っぽさを演出していたのかもしれません。
ジャスミングリンティー 、6月22日発売ですって。
リンクは、日本のに載っていなかったので、本国フランスのページです。
発売日に買いに行ってしまいそうなのって、生まれて初めてです。
嬉しいわくわく感。夏に向かう期待感に似て。



